沖縄銀行のデビットカードはおきぎんJCBデビットカード!広がる地元企業とのタイアップ特典は見逃せない!

公開日: : JCBデビットカード

おきぎんJCBデビットカード
おきぎんJCBデビットカード
国際ブランド
JCB
JCBカードですが、クレジットカードではありません。
イチ押し度
おすすめポイント

  • 利用金額1,000円につき1ポイントの「Oki Dokiポイント」が貯まる
  • 審査なし!15歳以上の高校生からJCBカードが持てる
  • 携帯電話料金の支払いで年会費無料
  • 地元企業とのタイアップ特典が受けられる
  • 国内・海外旅行傷害保険が付帯
  • ショッピング保険が付帯(海外のみ)
  • 第三者不正使用保険が付帯

 
今回ご紹介するデビットカードは、沖縄銀行がJCBと提携して2017年8月より発行を開始した「おきぎんJCBデビットカード」。

沖縄銀行の普通預金口座を保有する15歳以上の方なら、高校生から持つことができます。

もちろん審査は不要です。

おきぎんJCBデビットカードは、他のデビットカードに比べ抜きん出た特徴があるというわけではありませんが、地元企業とのタイアップによりポイントが2倍になる特典をうけることができます。

沖縄銀行の口座を持っている方、あるいはこれから作ろうと思っている方は、ぜひ検討してみてください。

おきぎんJCBデビットカードの基本詳細

カード名称おきぎんJCBデビットカード
銀行名沖縄銀行
年会費500円(税抜) 初年度無料
携帯電話料金の支払いに設定すれば無料
年間利用額5万円以上の方は無料
22歳以下の方は無料
入会資格沖縄銀行に普通預金口座をお持ちの15歳以上(中学生は除く)の方 美ら島支店を除く
申込方法沖縄銀行各支店の窓口
入会審査なし
家族カード250円(税抜) 初年度無料
ETCカードなし
有効期限5年間
支払い回数1回払い
支払い方法支払い方法 カード利用と同時に口座から引き落とし
一部加盟店・サービス側の売上処理の都合などにより、即時で引き落としされない場合があります
利用限度額普通預金残高、かつJCBデビット利用限度額の範囲内
【国内ショッピング】
「1回:200万円(50万円) / 1日:200万円(50万円)」
かっこ内の数字は初期設定額。上記ご利用可能額の範囲内ならいつでも変更が可能
【海外ショッピング】
「1回:200万円(50万円) / 1日:200万円(50万円)」
かっこ内の数字は初期設定額。上記ご利用可能額の範囲内ならいつでも変更が可能
【海外での現地通貨引出】
「1回:50万円(10万円) / 1日:50万円(10万円)」
かっこ内の数字は初期設定額。上記ご利用可能額の範囲内ならいつでも変更が可能
利用できる場所国内・海外のJCBマークがある加盟店
国内・海外のネットショッピング
公共料金や高速道路、ガソリンスタンドなど、一部利用できない加盟店があります。

JCB・Cirrusマークがある海外ATM
カード利用時の確認方法本カードを利用の都度、「My JCB」に登録しているメールアドレス宛てに利用案内メールが届きます。
海外ATM利用手数料100円(税抜)
為替レート4.60% JCBが指定した利率(1.6%)と沖縄銀行所定の利率(3.0%)を加算した利率
カード再発行手数料紛失・盗難・暗証番号変更の場合:1,000円(税抜)
名義変更・破損・汚損・毀損・チップ不良:無料

 

携帯電話の支払いに指定するだけで年会費無料!

カードを作るうえで、年会費というのは非常に気になる部分。

初年度は年会費が無料のおきぎんJCBデビットカードも、2年目からは毎年500円(税抜)がかかってきます。

月に換算すると ”45円” 。

正直それほど高いというわけでもないのですが、おきぎんJCBデビットカードには次の条件のいずれかを満たすことで、2年目以降も年会費が無料になる特典が用意されています。

  1. NTTドコモ、au、SoftBankの利用代金をおきぎんJCBデビットカードで支払った場合
  2. 年間ショッピング利用額の合計が10万円以上の場合
  3. 本会員の年齢が22歳以下の場合

 
秋田銀行が発行する「OnlyOneデビット<JCB>」や紀陽銀行が発行する「紀陽JCBデビットカード」でも採用されていますが、携帯電話料金の支払いに利用するだけで年会費が無料になるというのは非常にユニークな条件ですね。

ただ、年間5万円以上の利用も、ハードルとしてはそれほど高い部類には入っていないです。

5万円を月に換算すると4,170円程度です。

基本、デビットカードは現金の代わりとして利用することになると思うので、「気がついたら年間5万円を超えていた」というケースの方が圧倒的に多くなるのではないでしょうか。

22歳以下の方は、条件なしで年会費は無料。収入の少ない学生にとってありがたいサービスですね。

利用金額に応じて「Oki Dokiポイント」が貯まる!

おきぎんJCBデビットカードでは、毎月の利用合計金額1,000円(税込)につき1ポイントの「Oki Dokiポイント」が貯まります。

ポイントの価値としては、1ポイントあたり5円相当が基本なので、還元率は0.5%となっております。

このあたりは、クレジットカードであるJCBカードとまったく同じですね。

注意点としては、次の2つ。

  1. ポイントは小数点以下切り捨て
  2. 年会費や電子マネーチャージ利用分など、一部の利用においてはポイント付与の対象外

 
例えば、1ヵ月間の利用合計金額が102,500円だった場合、もらえるポイントは102,500円÷1,000円=102.5ポイントですが、小数点以下は切り捨てなので102ポイントになるというわけです。

四捨五入はされないので注意してくださいね。

貯まったポイントの使い道は?

貯まったポイントは、nanacoポイントや楽天Edyなどへ移行できるほか、Amazon.co.jpでの買い物やキャッシュバックしたりすることもできます。

また、JCBギフトカードや生活グッズなどの様々な商品と交換することも可能です。

交換商品一例

交換商品交換レート
nanacoポイントOki Dokiポイントポイント=nanacoポイント5ポイント(還元率0.5%)
Amazon.co.jpOki Dokiポイント1ポイント=3.5円分(還元率0.35%)
楽天EdyOki Dokiポイント1ポイント=3円分(還元率0.3%)
キャッシュバックOki Dokiポイント1ポイント=3円分(還元率0.3%)
1ポイント以上1ポイント単位
JCBギフトカードOki Dokiポイント1,050ポイント=5,000円分

その他の商品はこちら

おきぎんJCBデビットカードの基本還元率は0.5%となっていますが、交換商品によっては還元率が下がることもありますので注意しておいてください。

一番良いのは、やはり等価交換のできるポイントとの交換。

nanacoポイントをはじめ

  • WAONポイント
  • ビックポイント/ビックネットポイント
  • ジョーシンポイント
  • ベルメゾン・ポイント
  • スターバックス カード チャージ

 
などは、Oki Dokiポイント 1ポイントに対して5ポイントあるいは5円分と交換できますのでおすすめです。

せっかく貯めたポイントですから、少しでも損をしないように利用してくださいね。

ポイントの有効期限は2年間

ポイントの有効期限は、獲得月から2年間(24ヵ月)です。有効期限が過ぎたポイントは、1ヵ月単位で失効となります。

また、各種キャンペーンなどで獲得したボーナスポイントの有効期限も獲得月より2年間(24ヵ月)となります。

地元企業とのタイアップ特典が受けられる

おきぎんJCBデビットカードでは、いつくかの地元企業と提携を結んでいるので、該当するお店でカードを利用すれば、通常の2倍のポイントを得ることができます。

常に還元率1.0%で買い物できるわけですから、よく利用するお店が対象だとうれしいですね。

現在、ポイントが2倍になるタイアップ店舗は次のとおりです。

  • THE GRACE(ザ・グレース)
  • TODAY O!K(トゥデイ・オーケー)
  • Big 1(ビッグワン)
  • maxplus(マックスプラス)
  • メイクワン
  • メガネ一番

今後もタイアップ店舗は増えていく予定のようです。

安心の補償サービスが付帯!

国内・海外旅行傷害保険サービス

おきぎんJCBデビットカードには、旅行中に起きた事故や病気、ケガなどを最高 3,000万円まで補償してくれる旅行傷害保険が標準で付帯されていますので、もしもの時にも安心です。

しかも、海外だけでなく国内にも旅行傷害保険が付帯されています。以下補償内容

補償内容国内海外
利用条件利用付帯利用付帯
傷害死亡・後遺障害最高 3,000万円最高 3,000万円
傷害治療費用100万円 限度
疾病治療費用100万円 限度
賠償責任2,000万円 限度
携行品損害保険期間中100万円 限度
1旅行(年間20万円限度)
自己負担額 3,000円(1事故につき)
救護者費用100万円 限度

 
残念ながら、保険適用は自動付帯ではなく、事前に海外/国内旅行費用などをJCBデビットカードで支払うなど、所定の条件を満たす必要のある利用付帯となっています。

ですが、旅行傷害保険が付帯しているカードは、JCBデビットやVisaデビットを含めても非常に貴重ですので、このサービスだけでも選ぶ価値は十分あるかと思います。

ショッピング保険(ショッピングガード保険)

おきぎんJCBデビットカードには、「ショッピング保険」が標準で付帯されていますので、もしもの時にも安心です。

補償される内容および条件としては、おきぎんJCBデビットカードを利用して購入した商品が破損・盗難などによる損害を受けた場合、購入日から90日間であれば「年間最高 100万円」まで補償してくれるというものです。

ただし、1事故あたりの免責(自己負担)額として、10,000円が必要になりますので、利用される際には損をしないよう十分注意してくださいね。以下詳細

利用条件海外での利用時のみ対象
国内での利用は対象外
補償額(海外) 100万円 限度(年間)
自己負担額1回の事故につき10,000円
補償額(国内)
補償対象本カードを利用して購入した物品で、購入日から90日以内に偶然な事故・盗難によって損害を被った場合

 

選べるカードデザインは2種類

おきぎんJCBデビットカードは、デビットカード単体型とキャッシュカード一体型の2種類からカードを選択することができ、さらにそれぞれ2タイプのカードデザインから選ぶことができます。

単体型のカードデザインは、「ハイビスカス」と「ミンサー柄(紫)」。

おきぎんJCBデビットカード単体型デザイン
一体型のデザインは、「ジンベエザメ」と「ミンサー柄(赤)」となっています。

おきぎんJCBデビットカード一体型デザイン
いずれのカードも、これそ沖縄!と感じるデザインですね。

海外で利用する場合

海外ショッピング

おきぎんJCBデビットカードは、JCBのマークがある加盟店で普通預金残高の範囲内かつ1日(1回)200万円まで利用することができます。

初期設定では、1日(1回)50万円となっていますが、いつでも変更は可能となっています。

海外ATM(現地通貨引出し)

JCBデビットATM
JCBまたはCirrus(シーラス)マークのあるATMで普通預金残高の範囲内かつ1日(1回)50万円まで利用できます。

初期設定では、1日(1回)10万円となっていますが、いつでも変更は可能となっています。

なお、利用する際には手数料として1回あたり100円(税抜)がかかります。また、海外ATM設置機関による手数料が別途必要になる場合もあります。

為替レート

海外でのショッピング利用代金およびATM利用の際には、JCBが定める為替レート(1.6%)に沖縄銀行所定の海外事務手数料(3.0%)を上乗せしたレート(4.6%)での円貨換算となります。

おきぎんJCBデビットカードの残念なところ

Visaデビットのデメリット
旅行傷害保険やショッピング保険の付帯など、利用者にとっては大きなメリットがあるおきぎんJCBデビットカードにも、当然デメリットは存在しています。

考えられるデメリットとしては、次の4つ。

  1. ポイント還元率が低い
  2. 年会費がかかる
  3. 国内の利用ではショッピング保険は対象外
  4. 国内旅行傷害保険の補償内容が薄い

1.ポイント還元率が低い

おきぎんJCBデビットカードの還元率は0.5%。

決して低いというわけではないのですが、お得感としては少々物足りなさを感じてしまう還元率ですね。

やはり、還元率1.0%は欲しいところ。

カードのどこに価値を見いだすかは人それぞれですが、「私は何より還元率を重視する!」という方には、「楽天銀行デビットカード(JCB)」がおすすめです。

いつでもどこでも還元率が1.0%なうえ、楽天市場での利用なら2.0%までアップする破壊力抜群の高還元率カードになっています。

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2.年会費がかかる

おきぎんJCBデビットカードの年会費は、毎年500円(税抜)。

月に換算すると45円ですし、ショッピング保険や旅行傷害保険も付帯していることを考えるとそれほど高いわけではありませんが、やはり年会費がかかってしまうのはそれだけでデメリットになってしまいます。

唯一の救いは年会費が無料になる優遇特典があることですが、年会費無料のカードがあることを考えると、やはりデメリットだと言えますね。

3.国内の利用ではショッピング保険は対象外

使う人によっては、致命的な欠点とも言えるデメリットかもしれませんね。

確かにショッピング保険が付帯しているデビットカードは貴重ではありますが、保険適用条件が「海外での利用時のみ」というのは、使い勝手としては非常によろしくないです。

日本での購入に対しては一切の補償がないわけですから、海外に行かない方にとっては何の役にも立たない補償サービスとなってしまいますね。

4.国内旅行傷害保険の補償内容が薄い

国内旅行傷害保険が付帯しているのは非常にありがたいことなのですが、補償内容が死亡・後遺障害時の3,000万円だけというのは、少々薄い感じがしてしまいます。

やはり、利用頻度の高い入院・通院費用は少額でも良いので、つけてほしかったところですね。

おきぎんJCBデビットカードのまとめ

JCBデビットカードは、口座直結のため使った代金は自分の貯金口座からの即時支払い。利用可能額も貯金残高の範囲内と、使いすぎの心配もなく現金感覚で使うことができます。

  • 借金をしているのと同じだから持ちたくない
  • 使いすぎてしまう危険性がある
  • 支払いが滞った時のリスクが怖い

 
このような、クレジットカードに対して不安や抵抗感を持っている方も、不安要素を取り除いたJCBデビットカードなら安心して持つことができます。

今回ご紹介したのは、沖縄銀行がJCBブランドとして発行する「おきぎんJCBデビットカード」。

沖縄銀行の普通預金口座を保有する15歳以上の方なら、誰でも原則審査なしで発行することができます。

他のデビットカードに比べて抜きん出た特徴があるというわけではありませんが、旅行傷害保険やショッピング保険の付帯など、クレジットカードと変わりない充実した補償を受けることができます。

また、カード利用で貯まるポイントもJCBが提供している「Oki Dokiポイント」なので、使い道に困るということもありません。

「クレジットカードを持つことには抵抗があるけど、現金払いよりもお得に利用したい」

そんな方に、おきぎんJCBデビットカードはおすすめです。

沖縄銀行の口座をお持ちの方、あるいは口座開設を考えているという方は、一度「おきぎんJCBデビットカード」を検討してみてはいかがでしょうか。

以上、「沖縄銀行のデビットカードはおきぎんJCBデビットカード!広がる地元企業とのタイアップ特典は見逃せない!」についての紹介でした。

 

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