愛媛銀行が発行するひめぎんJCBデビットのメリット・デメリットを徹底解析!国内・海外旅行保険付で実質年会費無料は必見!

公開日: : JCBデビットカード

愛媛銀行が発行するひめぎんJCBデビットのメリット・デメリットを徹底解析!国内・海外旅行保険付で実質年会費無料は必見!
おすすめポイント
  • 利用金額1,000円につき1ポイントのOki Dokiポイント」が貯まる
  • 携帯電話料金の支払いで年会費無料
  • 年間10万円以上の利用で年会費無料
  • 審査なし!高校生からJCBカードが作れる
  • 「Oki Dokiランド」を経由すればポイント最大20倍
  • 国内・海外旅行傷害保険が付帯
  • 第三者不正使用保険が付帯

 

ひめぎんJCBデビットの特徴

ひめぎんJCBデビットの特徴
ひめぎんJCBデビットは、愛媛銀行が2016年10月より発行を開始した、四国地区の金融機関では初となるJCBブランドのデビットカード。

全世界のJCB加盟店で現金の代わりとして利用することができます。

申込年齢は中学生を除く15歳以上の高校生から。愛媛銀行の普通預金口座を持っている方なら、誰でも審査なしで申し込むことが可能です。

年会費としては毎年1,250円(税抜)が必要になりますが、簡単な条件をクリアするだけで年会費が無料になる特典も用意されています。

「年会費がかかるカードはちょっと・・・」という方にも安心です。

カードの特典としては、利用金額に応じて「Oki Dokiポイント」が貯まります。JCBではお馴染みのポイントプログラムですが、電子マネーや他社のポイント、ギフト券などに交換することができます。

その他にも、国内・海外旅行傷害保険やショッピング保険といった充実した補償も付帯されています。

ひめぎんJCBデビットの基本詳細

カード名称ひめぎんJCBデビット
銀行名愛媛銀行
年会費1,250円(税抜) 初年度無料
携帯電話料金の支払いに利用している場合は翌年度も年会費無料
前年の利用額が10万円以上の場合は翌年度も年会費無料
22歳以下の方は年会費無料
入会資格愛媛銀行の普通預金口座をお持ちの15歳以上(中学生は除く)の個人の方
申込方法愛媛銀行のWebサイト、または愛媛銀行本支店の窓口 ローンセンターおよび四国八十八カ所支店は除く
入会審査なし
家族カード400円(税抜) 初年度無料 最大8名まで
ETCカードなし
有効期限5年間
支払い回数1回払い
支払い方法支払い方法 カード利用と同時に口座から引き落とし
一部加盟店・サービス側の売上処理の都合などにより、即時で引き落としされない場合があります
利用限度額普通預金残高、かつJCBデビット利用限度額の範囲内
【国内ショッピング】
「1回:200万円(50万円) / 1日:200万円(50万円)」
かっこ内の数字は初期設定額。上記ご利用可能額の範囲内ならいつでも変更が可能
【海外ショッピング】
「1回:200万円(50万円) / 1日:200万円(50万円)」
かっこ内の数字は初期設定額。上記ご利用可能額の範囲内ならいつでも変更が可能
【海外での現地通貨引出】
「1回:50万円(10万円) / 1日:50万円(10万円)」
かっこ内の数字は初期設定額。上記ご利用可能額の範囲内ならいつでも変更が可能
利用できる場所国内・海外のJCBマークがある加盟店
国内・海外のネットショッピング
公共料金や高速道路料金、ガソリンスタンドなど、一部利用できない加盟店があります。 詳しくはこちら

JCB・Cirrusマークがある海外ATM
カード利用時の確認方法本カードを利用の都度、登録しているメールアドレス宛てに利用案内メールが届きます。また、WEB明細(MyJCB)でも確認することができます。
海外ATM利用手数料100円(税抜)
為替レート4.60% JCBが指定した利率と愛媛銀行所定の料率(4.6%)を加算した料率
カード再発行手数料紛失・盗難・暗証番号変更の場合:1,000円(税抜)
名義変更・破損・汚損・チップ不良:無料

 

携帯電話の支払いに指定するだけで年会費無料!

カードを作るうえで、年会費というのは非常に気になる部分。

初年度は年会費が無料のひめぎんJCBデビットも、2年目からは毎年1,250円(税抜)がかかってきます。

月に換算すると ”113円程度” 。

正直それほど高いというわけでもないのですが、ひめぎんJCBデビットには次の条件のいずれかを満たすことで2年目以降も年会費が無料になる特典が用意されています。

  1. NTTドコモ、au、SoftBank、Y!モバイルの利用代金をひめぎんJCBデビットで支払う場合
  2. 年間ショッピング利用額の合計が10万円以上の場合
  3. 本会員の年齢が22歳以下の場合

 
福岡銀行が発行する「Debit+」や紀陽銀行が発行する「紀陽JCBデビットカード」でも採用されていますが、携帯電話料金の支払いに利用するだけで年会費が無料になるというのは非常にユニークな条件ですね。

ただ、年間10万円以上の利用も、ハードルとしてはそれほど高い部類には入っていないです。

10万円と聞くと「そんなに使わないかも・・・」と思うかもしれませんが、月に換算すると8,340円程度です。

基本、デビットカードは現金の代わりとして利用することになると思うので、「気がついたら年間10万円を超えていた」というケースの方が圧倒的に多くなるのではないでしょうか。

22歳以下の方は、条件なしで年会費は無料。収入の少ない学生にとってありがたいサービスですね。

利用金額に応じて「Oki Dokiポイント」が貯まる!

ひめぎんJCBデビットを使って買い物をすれば、毎月の利用合計金額1,000円(税込)につき1ポイントの「Oki Dokiポイント」を貯めることができます。

ただし、年会費、電子マネーチャージ利用分など、一部の利用分は原則としてポイント付与の対象外となります。

ポイントの使い道は?

貯まったポイントは、nanacoポイントや楽天Edyなどへ移行できるほか、Amazon.co.jpでの買い物やキャッシュバックしたりすることもできます。

また、JCBギフトカードや生活グッズなどの様々な商品と交換することも可能です。

交換商品一例

交換商品交換レート
nanacoポイントOki Dokiポイントポイント=nanacoポイント5ポイント(還元率0.5%)
Amazon.co.jpOki Dokiポイント1ポイント=3.5円分(還元率0.35%)
楽天EdyOki Dokiポイント1ポイント=3円分(還元率0.3%)
キャッシュバックOki Dokiポイント500ポイント=1,500円分(還元率0.3%)
500ポイント以上1ポイント単位
JCBギフトカードOki Dokiポイント1,050ポイント=5,000円分

その他の商品はこちら

ひめぎんJCBデビットの基本還元率は0.5%となっていますが、交換商品によっては還元率が下がることもありますので注意しておいてください。

一番良いのは、やはり等価交換のできるポイントとの交換。

nanacoポイントをはじめ

  • WAONポイント
  • ビックポイント/ビックネットポイント
  • ジョーシンポイント
  • ベルメゾン・ポイント
  • スターバックス カード チャージ

 
などは、Oki Dokiポイント 1ポイントに対して5ポイントあるいは5円分と交換できますのでおすすめです。

せっかく貯めたポイントですから、少しでも損をしないように利用してくださいね。

ポイントの有効期限は2年間

ポイントの有効期限は、獲得月から2年間(24ヵ月)です。有効期限が過ぎたポイントは、1ヵ月単位で失効となります。

また、各種キャンペーンなどで獲得したボーナスポイントの有効期限も獲得月より2年間(24ヵ月)となります。

「Oki Dokiランド」を経由してポイント最大20倍!

Oki Dokiランド
ひめぎんJCBデビットなら、JCBが運営するポイント優待サイト「Oki Dokiランド」を経由して買い物するだけで、Oki Dokiポイントを通常の2倍~最大20倍まで貯めることができます。

肝心の加盟店舗についても、Amazon.co.jpや楽天市場、Yahoo!ショッピングといった有名どころが勢揃いしていますので、「利用したいお店がない!」といったようなことで困ることもないでしょう。

最低でもポイント2倍

ネットショッピングをする際には、必ず「Oki Dokiランド」を経由してくださいね。

安心の国内・海外旅行傷害保険サービスが付帯!

ひめぎんJCBデビットには、旅行中に起きた事故や病気、ケガなどを最高 3,000万円まで補償してくれる旅行傷害保険が標準で付帯されていますので、もしもの時にも安心です。

しかも、海外だけでなく国内にも旅行傷害保険が付帯されています。

国内・海外旅行傷害保険が付帯しているJCBデビットカードは他にもありますが、いれずのカードも年会費がかかります。

その点、ひめぎんJCBデビットなら携帯電話の支払いだけで年会費は無料。

年会費無料で国内・海外ともに旅行傷害保険が付帯しているというのは、クレジットカードを含めても非常にめずらしいカードと言えるでしょう。以下補償内容

補償内容国内海外
利用条件利用付帯利用付帯
傷害死亡・後遺障害最高 3,000万円最高 3,000万円
傷害治療費用100万円 限度
疾病治療費用100万円 限度
賠償責任2,000万円 限度
携行品損害保険期間中100万円 限度
1旅行(年間20万円限度)
自己負担額 3,000円(1事故につき)
救護者費用100万円 限度

 
残念ながら、保険適用は自動付帯ではなく、事前に海外/国内旅行費用などをJCBデビットカードで支払うなど、所定の条件を満たす必要のある利用付帯となっています。

ですが、実質年会費無料でこれほど充実した補償内容は、非常に貴重であることには間違いないので、このサービスだけでも選ぶ価値は十分あるかと思います。

選べるカードデザインは2種類

ひめぎんJCBデビットでは、愛媛銀行のマスコット「ピースしてんちょう」をデザインとしたタイプと、オレンジを基調とした2タイプの中から好きなカードデザインを選択することができます。

 
ひめぎんJCBデビットカードデザイン
 
ちなみに、「ピースしてんちょう」は、とべ動物園で1999年12月2日に誕生したメスのホッキョグクマをキャラクター化したんだそうです。

使ったらすぐに教えてくれる「利用通知メール」が便利!

ひめぎんJCBデビットには、便利なメール通知機能がありますので、何かあればすぐにメールで教えてくれます。MyJCBに登録が必要(無料)

通知してくれるメールの種類とタイミングは以下の通りです。

メールの種類メール送信タイミングメールタイトル
カード利用通知ショッピングや、海外現地通貨引き出しサービスの利用があった場合JCBデビットカードご利用のお知らせ
ショッピングや、海外現地通貨引き出しサービスの利用ができなかった場合JCBデビットご利用不可のお知らせ
差額発生通知取引の際に引き落とした金額と、確定金額に差異が発生した場合JCBデビットご利用分・ご利用明細更新のご案内
携帯電話料金等の登録型加盟店からの請求があった場合
差額引き落とし不能通知差額発生時、および登録型加盟店からの請求時に預金残高が不足していた場合JCBデビットご利用代金振替処理不能のご案内
請求確定通知月次での請求金額が確定した場合
(例)年会費、再発行手数料、即時でのお引き落としができなかったもの
JCB デビット○年○月○日分お振替内容確定のご案内

 
このサービスを利用すれば、たとえ使った覚えのない請求あってもすぐにメールで知らせてくれるので、不正利用も容易に発見することができますね。

後払いのクレジットカードにはない、デビットカードならではメリットと言えるでしょう。

海外で利用する場合

海外ショッピング

ひめぎんJCBデビットは、JCBのマークがある加盟店で普通預金残高の範囲内かつ1日(1回)200万円まで利用することができます。

初期設定では、1日(1回)50万円となっていますが、いつでも変更は可能となっています。

海外ATM(現地通貨引出し)

JCBデビットATM
JCBまたはCirrus(シーラス)マークのあるATMで普通預金残高の範囲内かつ1日(1回)50万円まで利用できます。

初期設定では、1日(1回)10万円となっていますが、いつでも変更は可能となっています。

なお、利用する際には手数料として1回あたり100円(税抜)がかかります。また、海外ATM設置機関による手数料が別途必要になる場合もあります。

為替レート

海外でのショッピング利用代金およびATM利用の際には、JCBが定める為替レートに愛媛銀行の海外事務手数料(4.6%)を上乗せしたレートでの円貨換算となります。

ひめぎんJCBデビットの残念なところ

Visaデビットのデメリット
ハードルの低い年会費無料条件や旅行傷害保険の付帯など、利用者にとっては大きなメリットがあるひめぎんJCBデビットにも、当然デメリットは存在しています。

考えられるデメリットとしては、次の3つ。

  1. ポイント還元率が低い
  2. 年会費がかかる
  3. 国内旅行傷害保険の補償内容が薄い

1.ポイント還元率が低い

ひめぎんJCBデビットの還元率は0.5%。

決して低いというわけではないのですが、お得感としては少々物足りなさを感じてしまう還元率ですね。

やはり、還元率1.0%は欲しいところ。

カードのどこに価値を見いだすかは人それぞれですが、「私は何より還元率を重視する!」という方には、「楽天銀行デビットカード(JCB)」がおすすめです。

いつでもどこでも還元率が1.0%なうえ、楽天市場での利用なら2.0%までアップする破壊力抜群の高還元率カードになっています。

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2.年会費がかかる

携帯電話料金の支払いに設定するだけで年会費が無料になる。

非常に簡単な条件をクリアするだけで年会費が無料になるとはいえ、すべての人に当てはまるわけではありません。

初めから年会費無料のカードが存在していることを考えると、やはり年会費がかかるというのはそれだけデメリットと言わざるをえないですね。

4.国内旅行傷害保険の補償内容が薄い

国内旅行傷害保険が付帯しているのは非常にありがたいことなのですが、補償内容が死亡・後遺障害時の3,000万円だけというのは、少々薄い感じがしてしまいます。

やはり、利用頻度の高い入院・通院費用は少額でも良いので、つけてほしかったところですね。

ひめぎんJCBデビットのまとめ

JCBデビットカードは、口座直結のため使った代金は自分の貯金口座からの即時支払い。利用可能額も貯金残高の範囲内と、使いすぎの心配もなく現金感覚で使うことができます。

  • 借金をしているのと同じだから持ちたくない
  • 使いすぎてしまう危険性がある
  • 支払いが滞った時のリスクが怖い

 
このような、クレジットカードに対して不安や抵抗感を持っている方も、不安要素を取り除いたJCBデビットカードなら安心して持つことができます。

今回ご紹介したのは、愛媛銀行がJCBブランドとして発行する「ひめぎんJCBデビット」。

愛媛銀行の普通預金口座を保有する満15歳以上の方なら、誰でも審査なしで発行することができます。

一番の強みは何と言っても、携帯電話料金の支払いに設定するだけで年会費が無料になるというハードルの低さにプラスした国内・海外傷害保険の付帯。

現在発行されているすべてのデビットカードと比較しても、間違いなくトップクラスの補償と言えます。

また、カードを使って貯まるポイントもJCBが提供している「Oki Dokiポイント」なので、使い道に困るということも一切ありません。

交換レートにさえ注意すれば、これほど使いやすいポイントもないでしょう。

カード選びの基準をどこに置くのか?

ポイント還元よりも ”万が一のときの補償” を重要視するという方であれば、ほくぎんJCBデビットはまさにうってつけのカード。

メインカードとしてだけでなく、サブカードとしてもその機能を十分に発揮してくれます。

愛媛銀行の口座をお持ちの方、あるいは口座開設を考えているという方は、一度「ひめぎんJCBデビット」を検討してみてはいかがでしょうか。

以上、「愛媛銀行が発行するひめぎんJCBデビットのメリット・デメリットを徹底解析!国内・海外旅行保険付で実質年会費無料は必見!」についての紹介でした。

 
その他のJCBデビットカードについては下記でまとめていますので参考にしてみてください。

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