注意!クレジットカードを2枚3枚と複数枚持つことのデメリットについて

公開日: : 初心者

注意!クレジットカードを2枚3枚と複数枚持つことのデメリットについて
機能やサービスが充実していることでクレジットカードを2枚3枚と所有する人も増えてきましたが、カードを複数枚所有することのデメリットって何かあるのでしょうか?

今回はクレジットカードを複数枚所有することによって発生するデメリットについて紹介したいと思います。

クレジットカードを複数枚所有することで発生する大きなデメリットは4つ

クレジットカードを複数枚所有することで発生する大きなデメリットとしては、次の4つがあげられます。

  1. 管理が大変
  2. 紛失・盗難のリスクが増える
  3. 利用限度額を増やしづらい
  4. 住宅ローンや自動車ローンの審査が厳しくなる

1.管理が大変

一番のデメリットはやはり管理が大変になることですね。

クレジットカードを持つと

  • 毎月の支出管理
  • 暗証番号の管理
  • ポイント管理

といった管理が必要になってきますが、カードが2枚3枚と増えていくと管理の手間も2倍3倍となってしまいます。

とくにポイント管理。これが大変です。

多くのポイントには1年ないし2年の有効期限が設定されいますが、これをカードごとにきっちり管理するのは簡単ではないです。

有効期限が短い期間限定ポイントもあるわけですから。

2枚3枚ならまだ管理できる範囲内かもしれませんが、5枚以上を管理するとなるとこれはもう趣味の世界です。

結果的にポイントの有効期限が切れてうまく活用できないという結果になってしまいます。

また、毎月の支出管理も大変になってきます。

以前は、各カードごとに送られてくる利用明細書で毎月の利用額や支出確認ができていましたが、今ではほとんどがWeb上で確認するようになっています。

Web確認によって明細書を捨てる手間が省けるといったメリットはありますが、利用額を確認するためにはいちいちカード会社のマイページにログインしないといけないので、手間と時間がかかってしまいます。

たまに利用額を何ヶ月も確認しないという方を見かけますが、これは非常に危険なので絶対にやめておいた方がいいです。

なぜなら、多くのカード会社では不正利用に対しての補償期限が設定されているからです。

万が一自分のカードが不正利用されていたとしても補償期間内であれば全額補償してくれますが、期限を過ぎてしまうと補償してくれなくなってしまいます。

限度額一杯まで不正利用されてしまったことを考えると・・・怖いですね。

多くのカード会社では紛失・盗難の連絡があった日から遡って61日前までなら補償すると定めているので、少ないくとも2ヶ月に1回は利用額の確認はしておいた方がいいですね。

最後は暗証番号の管理ですが、これについては管理が大変ということですべてのカードを同じ暗証番号に統一している人をたまに見かけますが、これも危険なのでやめておいた方がいいです。

理由は先程と同じで、カードを不正利用された場合の補償制度の問題です。

すべてのカード会社では暗証番号が使われた不正利用に対しては補償対象外となっているので、万が一暗証番号がバレた場合はすべて自己負担となってしまいます。

2枚3枚とカードを盗まれていた場合、被害額はかなり高額となってしまう危険性がありますね。

2.紛失・盗難のリスクが増える

先程の内容と少し重複しますが、カードを複数枚持っていると紛失・盗難のリスクが増えてしまいます。

2、3枚程度なら財布に入れて持ち歩くこともできますが、5枚以上になると持ち歩かず家に保管しているというケースがでてきます。

しっかりと置き場所を決めていつでも管理できる状態であればさほど問題ではないでしょうが、適当においていたりすると紛失のリスクがあがってしまいます。

また、カードを複数枚持っているとカードの利用頻度に差が出てきますが、あまり使っていないカードの場合、紛失や盗難になかなか気づかないというケースがでてきます。

補償期限が過ぎた後に不正利用に気づいたとしても後の祭りです。クレジットカードの管理には十分注意しておきましょう。

3.利用限度額を増やしづらい

クレジットカードの利用限度額は無限に増やせるというわけでなく、個々の与信枠(返済能力)に依存しています。

なので、あまりカードを持ち過ぎていると与信枠オーバーとなり、増枠依頼を断られてしまうケースが出てきます。

「カードを使っていなければ問題ないのでは?」と思うかもしれませんが、カード会社は現状使っている利用額の合計ではなく、いつでも使える状況下にあるという点を重要視しています。

例えば、利用限度額50万円のカードを5枚持っている人の場合は、毎月の利用合計額ではなく、50万円×5枚=250万円をいつでも使える状況下にあるという点を見られるというわけです。

結婚式や海外旅行など大きなお金が動くときに増枠できないと困るので、全く使っていないカードは極力解約するか限度額を下げるなどしてある程度の与信枠は常に確保しておくようにしましょう。

4.住宅ローンや自動車ローンの審査が厳しくなる

すべてのクレジットカードには現金を借り入れできるキャッシング枠が付いていますが、複数枚のカードでキャッシング枠が設定されていると住宅ローンや自動車ローンの審査が通りづらくことがあります。

理由は利用限度額の時と一緒で、実際の借り入れ状況ではなく、いつでも借りられる状況下にあるという点を重要視するためです。

カードによってはキャッシング枠を0円に設定できるものもありますので、キャッシングを利用しないのであれば、キャッシング枠を0円もしくは最少額に設定するようにしておきましょう。

そうすることで審査を優位に運ぶことができるはずです。

まとめ

今回はクレジットカードを複数枚持つことによって発生するデメリットについて紹介してきました。

大きなデメリットとして、

  1. 管理が大変
  2. 紛失・盗難のリスクが増える
  3. 利用限度額を増やしづらい
  4. 住宅ローンや自動車ローンの審査が厳しくなる

 
の4つを紹介しましたが、他にも

  • 新しいクレジットカードの審査に通りづらくなる
  • 引っ越しした際の住所変更手続きが大変になる
  • 年会費がかかるクレジットカードだと費用がかさむ
  • ポイントが分散してしまう

 
といったデメリットもあります。

カード払いが当たり前になった今の時代、クレジットカードを2枚3枚と所有する人も増えてきましたが、メリットだけでなくデメリットもあるという点には十分注意しておいてくださいね。

以上、「注意!クレジットカードを2枚3枚と複数枚持つことのデメリットについて」についての紹介でした。

 

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