リクルートカードはnanacoチャージ最強!ポイント還元率1.2%は日本最高峰!
公開日:
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最終更新日:2023年09月28日
クレジットカード
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今回はリクルートが運営するサービスやPonta提携店舗での利用が断然お得になるリクルートカードについての紹介です。
メリットやデメリット、特徴などを詳しく紹介していますので、日頃からリクルートサービスやPonta提携店を利用している方はぜひご覧になってみてください。
目次
- 1 圧倒的にお得!還元率は脅威の1.2%
- 2 リクルートサービスを利用すればポイント最大4.2%還元
- 3 リクルートカードは固定費の支払いが断然お得になる
- 4 リクルートカードの支払いで貯まるポイントは「リクルートポイント」
- 5 Pontaポイントと交換することも可能
- 6 リクルートサービスで貯まるポイントはPontaポイント
- 7 リクルートカードは日々の利用だけでなく電子マネーチャージにも強い
- 8 Apple Payをよく利用するならMasterCardブランドがおすすめ
- 9 ETCカードを利用するならJCBがおすすめ
- 10 リクルートカードのデメリット
- 11 まとめ
- 12 公式サイト(キャンペーン中)
- 13 リクルートカードの基本情報
- 14 海外旅行保険
- 15 国内旅行保険
- 16 ショッピング保険
圧倒的にお得!還元率は脅威の1.2%
リクルートカードの最大の売りは何と言っても還元率の高さ。1ヶ月間の利用合計金の1.2%が毎月還元されます。
例えば、1ヶ月の利用合計金額が15万円だった場合、150,000×1.2%=1,800ポイントが貯まるといった仕組みです。
ただし、「300円×1.2%=3.6ポイント ⇒ 3ポイント獲得」といったように、小数点第一位以下のポイントは切り捨てになるので注意してください。
「それじゃ~結構損するんじゃないの?」と思うかもしれませんが、ポイント付与の算出は、1回の利用ではなく1ヶ月の利用合計金額に対して行われるので、大きく損することはありません。
利用の度にいちいち端数を気にすることなく、安心して利用していってくださいね。
なお、ポイントがもらえるタイミングについては、毎月15日までの利用代金に対して翌月11日に付与されます。
リクルートサービスを利用すればポイント最大4.2%還元
通常利用でも高い還元率を誇るリクルートカードですが、ホットペッパーグルメやポンパレモールといったリクルートサービスを利用すれば、さらにポイントを獲得することができます。
例えば、ホットペッパーグルメでネット予約・来店すれば、通常ポイントとは別に「予約人数×50ポイント」が加算されるので、10人なら500ポイント、20人なら1,000ポイントが無条件でもらえます。
ポンパレモールなら、食品・日用品に限らず何を買っても全品3.0%以上還元なので、いつでも還元率4.2%以上で買い物することができるようになります。
30,000円の商品を購入すれば1,260ポイント分が還元されるわけですから、これはすごいの一言ですね。
その他にも、
- じゃらんnetでの予約・宿泊で2.0%還元(カード決済すれば3.2%還元)
- Hot Pepper Beautyでの予約・来店で2.0%還元(カード決済すれば3.2%還元)
- じゃらんレンタカーでの予約・利用で2.0%還元(カード決済すれば3.2%還元)
などで多くのポイントを獲得することが可能です。
うまく利用すれば、簡単にポイントを貯めることができますね。
リクルートカードは固定費の支払いが断然お得になる
毎月かかる固定費の支払いをカード払いにしている方は非常に多いかと思いますが、少しでも節約するなら還元率の高いカードを設定しておくのが一番です。
なぜなら、1年間あるいは10年間といった長いスパーンで見た場合、非常に大きな差となるからです。
例えば、毎月支払う固定費がガス料金5,000円、電気料金7,000円、携帯電話料金10,000円、プロバイダー料金4,000円の計26,000円だったとします。
これを還元率1.0%と1.2%で比較すると、
- 還元率1.0%のカード:260ポイント獲得
- 還元率1.2%のカード:312ポイント獲得
という結果になります。その差は52ポイントです。
月単位で見たらそれほど大した差額には感じないかもしれませんが、1年単位で見れば624ポイント、10年なら6,240ポイントの差にもなります。
この差を還元率1.0%のカードで埋めるとなると、なんと62,400円分もの利用が必要になってきます。10年なら624,000円分です。
非常に大きな差だと感じませんか。たった0.2%違うだけなのにです。
当然、毎月の支払金額が増えたり、新聞購読料や各種保険料金などの支払いがプラスされれば、その差はさらに大きなものになっていきます。
提携店舗など特定のお店を利用すれば還元率がアップするケースはいくらでもありますが、毎月支払っていく固定費の支払いで還元率がアップするカードはそうそうありません。
あっても還元率0.5%が2倍の1.0%になるものばかりです。
リクルートカードの還元率は、何もせずとも1.2%です。非常に価値のあるカードだと言えますね。
少しでも節約を考えるのであれば、10年20年と決してなくなることのない固定費の支払いは還元率の高いカードで設定するようにしておきましょう。
なんなら、固定費の支払いのためだけにリクルートカードを作るっていうのも十分ありだと思いますよ。
リクルートカードの支払いで貯まるポイントは「リクルートポイント」
リクルートカードでの支払いで貯まるポイントは「リクルートポイント」になります。
貯まったポイントは、じゃらんnetやポンパレモール、ホットペッパーグルメといったリクルートが運営するサービスで「1ポイント=1円」として使うことができます。
100ポイントからや500ポイントからといった使用最低ポイントの縛りがないので、非常に使いやすいですね。
リクルートポイントが使えるお店としては、
- じゃらんnet
- ポンパレモール
- ホットペッパーグルメ
- じゃらんゴルフ
- キノギフト
- Hot Pepper Beauty
- MARQREL(マルクレル)
- Oisix(おいしっくす)
などがあります。
Pontaポイントと交換することも可能
以前はリクルートポイントの使い道がないという意見も多く、いくら還元率がよくてもリクルートカードを見送っていた方もいましたが、2015年11月24日にリクルートとPontaが統合したことにより、そのデメリットは解消されています。
今では、Ponta Webにログインして交換手続きをするだけで、簡単リクルートポイントからPontaポイントへ移行することが可能です。
もちろん、1対1の等価交換なので損をすることは一切ありません。
しかも、リアルタイムで反映してくれるので、交換後すぐにPontaポイントを利用することもできます。
Pontaポイントが使えるお店と言えば、ローソンや昭和シェル石油、ケンタッキーフライドチキンなどが有名ですが、その他にも
- ローソンストア100
- ローソンフレッシュ
- 高島屋
- ルートインホテルズ
- ピザハット
- AOKI
- オリックスレンタカー
- HMV
- ゲオ
- ヒマラヤ
- コジマ
といった店舗で利用することができます。(その他の店舗はこちら)
飲食からレジャーまで幅広いジャンルで利用できるので、ポイントの使い道に困るということはないですね。
Pontaポイントの消化は「お試し引換券への交換」が断然お得
貯まったPontaポイントを使うなら、ローソン店頭に設置してあるLoppiで「お試し引換券」と交換するのが一番おすすめです。
お試し引換券を使えば、100円のお菓子を50ポイント(50円相当)で購入できたり、500mlのビールを160ポイント(160円相当)で購入できたりと、通常では絶対にありえない値段でローソンの商品を購入することができます。
商品名 | 交換ポイント | 割引 | 詳細 |
スターバックス フレンチバニララテ 200ml / 219円(税込237円) | 70P(70円相当) | 70%OFF | 先着12,800本 |
伊藤園 お~いお茶 抹茶入り玄米茶 600ml / 119円(税込129円) | 50P(50円相当) | 61%OFF | 先着30,000本 |
ロッテ パイの実 木苺のクリームチーズ 69g / 150円(税込162円) | 70P(70円相当) | 57%OFF | 先着13,000個 |
ぼんち ぼんち揚 ピザイタリアーナ味 40g / 100円(税込108円) | 30P(30円相当) | 72%OFF | 先着13,000個 |
明治 ゴチグミ グレープ(52g)/ソーダ(47g) 各100円(税込各108円) | 50P(50円相当) | 54%OFF | 先着合計13,000個 |
サントリー ザ・プレミアム・モルツ(サマースペシャル) 500ml / 321円(税込347円) | 160P(160円相当) | 54%OFF | 先着13,000本 |
オハヨー乳業 贅沢ごこち 白桃とミルクのプリン 100g / 135円(税込146円) | 50P(50円相当) | 66%OFF | 先着9,800個 |
対象商品が限られていたり、先着順といった縛りはありますが、基本半額以上で商品を購入することができるので、非常にお得ですよ。
ローソンを利用する際にはぜひ利用してみてくださいね。
なお、お試し引換券の対象商品(最新版)についてはこちら、Loppiでの購入方法についてはこちらで確認することができます。
リクルートサービスで貯まるポイントはPontaポイント
ここは非常に間違えやすいところなのですが、リクルートカードで支払った分のポイントはリクルートポイントとして貯まりますが、リクルートサービス店舗で貯まるポイントはすべてPontaポイントになります。
例えば、還元率4.2%のポンパレモールで10,000円の商品を買った場合、10,000円×4.2%=420ポイントを獲得することができますが、その内訳は、
の合算となります。
リクルートカードをリクルートサービス店舗で使えばすべてリクルートポイントが貯まると思われがちですが、そうではないので注意してくださいね。
リクルートポイントが貯まるのは、あくまでリクルートカードで支払った分の1.2%のみで、それ以外はすべてPontaポイントが貯まる仕組みとなっています。
- リクルートカードでの支払い分(基本還元率1.2%):リクルートポイントが貯まる
- リクルートサービス店舗を含めたそれ以外での利用分:Pontaポイントが貯まる
リクルートポイントとPontaポイントの両方が貯まるのは少々ややこしいですが、きちんと理解して運用していきましょう。
また、ポイントが付与されるタイミングもリクルートポイントとPontaポイントでは違ってきます。
リクルートポイントは前述したとおり、毎月15日までの利用代金分が翌月11日に付与されますが、じゃらんnetやポンパレモールなどのリクルートサービスで得たPontaポイントは、それぞれで付与のタイミングが違ってきます。
各サービスの付与のタイミングはこちらで確認できますので、頻繁に利用するサービスについては確認してみてくださいね。
ポイントの有効期限
リクルートカードでの支払い分で貯まるリクルートポイントの有効期限は、「最後にポイントが加算された日から12ヶ月後の月末まで」となっています。
それ以外で貯まるPontaポイントの有効期限は、「最後にポイントが加算、あるいは利用した日から1年間」となっています。
どちらのポイントも有効期限が1年間と短いですが、年に1回でも利用すればそこから1年間延長されるので、定期的に利用していれば有効期限の心配はいらないでしょう。
リクルートカードは日々の利用だけでなく電子マネーチャージにも強い
リクルートカードは1.2%という高い還元率のためか、通常利用のお得感が際立っていますが、実は電子マネーへのチャージ(入金)でも非常に優秀なカードになります。
VISA・MasterCardでは、「nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、SMATRT ICOCA」へチャージすることができ、JCBでは「nanaco、モバイルSuica」へそれぞれチャージすることができます。
もちろん、チャージ100円につき1.2ポイントが貯まるので、チャージして利用すればするほどお得になっていきます。
そして、一番注目してほしいのが、nanacoへのチャージでもポイントが貯まるという点です。
nanacoへチャージできるカードは比較的多く存在していますが、チャージしてポイントが貯まるカードというのは、実は非常に少ないのです。
楽天カードもnanacoへのチャージポイントが貯まるカードとして人気を博していましたが、2017年11月1日からはポイント付与の対象外となっています。
Yahoo! JAPANカードも100円につき1.0%のチャージポイントが貯まっていましたが、2018年2月28日より200円につき1ポイント(還元率0.5%)と改悪されています。
現状、nanacoへのチャージポイントで還元率が1.0%以上なのは、リクルートカードの1.2%だけとなっています。
つまり、nanacoへチャージした際に最もポイントが貯まるカードがリクルートカードになるということです。
しかも、Yahoo! JAPANカードはJCBブランドのみnanacoチャージが可能であるのに対し、リクルートカードはブランドの縛りが一切なく、VISA、MasterCard、JCBどのブランドを選択してもチャージポイントを得ることができます。
nanacoとクレジットカードを併用して、固定資産税や自動車税などの税金払いをしている方にとっては非常におすすめなカードだと言えますね。
楽天カードがチャージポイント対象外になって困っているという方は、ぜひリクルートカードを代替え用として検討してみてください。
Apple Payをよく利用するならMasterCardブランドがおすすめ
Apple Payをよく利用している方は国際ブランドを「MasterCard」にするのがおすすめです。
VISAブランドでもApple Payに登録可能で、コンビニやガソリンスタンドなどの実店舗でQUICPayとして決済することができますが、アプリ内やウェブサイトでの支払いには対応していません。※JCBは登録不可
なので、モバイルSuicaにチャージしようと思ったら、別途Suicaアプリをダウンロードしてチャージする必要があります。
その点、MasterCardブランドなら、Walletアプリから直接Suicaにチャージすることができるので、VISAに比べ手軽に利用することができます。
もちろん、Apple Payに登録可能で、コンビニやガソリンスタンドなどの実店舗での利用も可能です。
Apple Payをよく利用するなら、国際ブランドはMasterCardを選択しておきましょう。
ETCカードを利用するならJCBがおすすめ
いずれのブランドのETCカードの発行が可能で年会費は無料となっていますが、JCBブランドのみ新規発行手数料が無料です。
なので、ETCを利用する予定のある方は、JCBブランドを選択しておけば無駄な出費を抑えることができます。
※VISAとMasterCardは、新規発行手数料として1,000円(税抜)が必要
リクルートカードのデメリット
年会費が無料なうえ日本最高峰のポイント還元率を誇るリクルートカードには、正直デメリットと呼べる点はないのですが、あげるとするなら旅行保険が自動付帯ではないという点です。
リクルートカードで旅行保険を適用させるためには、旅行代金や公共交通機関などの支払いをリクルートカードで行う必要があるので、旅行保険の合算を考えている方にとっては少々使い勝手の悪いカードになってしまいます。
どうしても自動付帯のカードがほしいという方は、「エポスカード」をサブカードとして持つのがおすすめです。
国内旅行保険は付帯されていませんが、海外旅行保険が自動付帯となっています。
年会費も永久無料なので、維持費もかからず旅行専用カードとしては最高のカードだと言えますね。
エポスカードの詳細については下記で解説していますので、気になる方は一度チェックしてみてください。
まとめ
今回は日本最高水準の還元率を誇るリクルートカードについて紹介してきました。
1.2%という高い還元率だけでなく、海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険まで付帯されているオールマイティなカードとなっています。
しかもこれらが年会費無料で利用できるというわけですから本当に驚きです。
唯一の弱点でもあったポイントの使いづらさも、2015年11月24日にPontaポイントと統合したことにより解消されています。
まさに完璧なカードだと言っても過言ではないでしょう。
メインカードとしてはもちろんのこと、毎月の固定費や節税対策のサブカードとしても非常に優秀なカードです。
せひ、この機会にリクルートカードを検討してみてくださいね。
以上、「リクルートカードはnanacoチャージ最強!ポイント還元率1.2%は日本最高峰!」についての紹介でした。
公式サイト(キャンペーン中)
現在リクルートカードでは「新規入会+カード利用」で最大6,000円分のポイントがもらえるキャンペーンが開催されています。
概要としては、
- リクルートカード新規入会:1,000ポイント獲得
- リクルートカード初回利用:2,000ポイント獲得
- リクルートカード携帯決済※(PHSも含む):3,000ポイント獲得
※NTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobile
となっています。どれも簡単な条件ですね。
6,000ポイントは、カード利用額で言えば50万円相当分※になるわけですから非常にお得なキャンペーンですね。※還元率1.2%計算
入会する予定なら、キャンペーン時期を狙って申し込んでおきましょう。
ただし、本キャンペーンでもらえる特典ポイントは、Pontaポイントとは交換できないのでそこだけは注意してくださいね。
ポンパレモールやホットペッパーグルメといったリクルートサービスで利用することになります。
公式サイト |
リクルートカードの基本情報
カード | 名称 | リクルートカード |
国際ブランド | VISA / MasterCard / JCB | |
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | ||
家族カード | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | ||
ETCカード | 年会費 | 無料 |
発行手数料 | VISA / MasterCard:1,000円(税抜) JCB:無料 |
|
申込資格 | 原則18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入のある方。または、18才以上の学生の方。(高校生を除く) | |
利用可能枠 | 10万円~100万円 | |
支払い | 支払方法 | 1回払い、2回払い、分割払い、ボーナス一括払い、リボ払い |
締め日 | 毎月15日 | |
支払日 | 翌月10日 | |
ポイント | プログラム名 | リクルートポイント |
換算率 | 100円 =1.2ポイント | |
利用可能電子マネー | VISA / MasterCard | nanaco / SMART ICOCA / 楽天Edy / モバイルSuica |
JCB | nanaco / モバイルSuica | |
手数料 | 分割払い | VISA / MasterCard:12.25~15.00%(実質年率) JCB:7.92~18.00%(実質年率) |
リボ払い | VISA / MasterCard:15.00%(実質年率) JCB:8.04~18.00%(実質年率) |
|
キャッシング | VISA / MasterCard:14.95%~17.95%(実質年率) JCB:5.00~18.00%(実質年率) |
|
発行会社名 | VISA / MasterCard | 三菱UFJニコス株式会社 |
JCB | 株式会社ジェーシービー | |
所在地 | VISA / MasterCard | 東京都文京区本郷3-33-5 |
JCB | 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア |
海外旅行保険
VISA / MasterCardブランド
補償項目 | 補償内容 |
適用条件 | 【利用付帯】 日本出国前に、公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金をリクルートカードで支払った場合に限り、海外旅行傷害保険が付帯されます。 |
傷害死亡後遺障害 | 最高 2,000万円 |
傷害治療費用 | 100万円限度(1回の事故につき) |
疾病治療費用 | 100万円限度(1回の事故につき) |
賠償責任 | 2,000万円限度(1回の事故につき) |
携行品損害 | 20万円限度(1旅行中) ※保険期間中 100万円限度 ※自己負担額 3,000円(1事故につき) |
救護者費用 | 100万円 限度 |
家族特約 | - |
補償対象期間 | 日本を出国してから90日間 |
JCBブランド
補償項目 | 補償内容 |
適用条件 | 【利用付帯】 日本出国前に、公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金をリクルートカードで支払った場合に限り、海外旅行傷害保険が付帯されます。 |
傷害死亡後遺障害 | 最高 2,000万円 |
傷害治療費用 | 100万円限度(1回の事故につき) |
疾病治療費用 | 100万円限度(1回の事故につき) |
賠償責任 | 2,000万円限度(1回の事故につき) |
携行品損害 | 20万円限度(1旅行中) ※保険期間中 100万円限度 ※自己負担額 3,000円(1事故につき) ※携行品1つあたり 10万円限度 |
救護者費用 | 100万円 限度 |
家族特約 | - |
補償対象期間 | 日本を出国した前日の午前0時から日本に入国した翌日の午後12時までの3ヶ月間 |
国内旅行保険
VISA / MasterCard / JCBブランド
補償項目 | 補償内容 |
適用条件 | 【利用付帯】 国内旅行に関する公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金をリクルートカードで支払った場合に限り、国内旅行傷害保険が付帯されます。 |
傷害死亡後遺障害 | 最高 1,000万円 |
入院日額 | - |
通院日額 | - |
手術(1回) | - |
家族特約 | - |
ショッピング保険
VISA / MasterCardブランド
補償項目 | 補償内容 | |
適用条件 | 【国内】 購入時の支払方法を分割払い・リボ払いで指定した場合のみ対象 ※登録型リボ「楽Pay」に登録された方は、購入時の支払方法を問わず対象 【海外】 購入時の支払方法を問わず対象 |
|
補償額 | 海外 | 200万円 限度 ※自己負担額1回の事故につき3,000円 |
国内 | ||
補償対象期間 | 補償期間内に会員がリクルートカードを利用して購入した物品で、購入日から90日以内に偶然な事故によって損害を被った場合 |
JCBブランド
補償項目 | 補償内容 | |
適用条件 | 購入時の支払方法を問わず対象 | |
補償額 | 海外 | 200万円 限度 ※自己負担額1回の事故につき3,000円 |
国内 | ||
補償対象期間 | 補償期間内に会員がリクルートカードを利用して購入した物品で、購入日から90日以内に偶然な事故によって損害を被った場合 |
公式サイト |