不要なクレジットカードを安全に処分する5つの方法

公開日: : 最終更新日:2016年07月05日 基本知識

不要なクレジットカードを安全に処分する5つの方法とは?
クレジットカードの不正利用の被害が多発している昨今、カードの取り扱いには十分注意が必要となります。それは有効期限切れの古いカードなどを処分する際にも言えることです。

不要なカードを適当に捨てるのは非常に危険な行為といえますので、捨てる前には必ず手を加えてから破棄するようにしてください。

そこで今回は、不要になったクレジットカードを安全に処分する方法について紹介したいと思います。

不要になったクレジットカードを安全に処分する5つの方法

まず、不要になったカードには何があるでしょうか。

ぱっと思いつくのは、解約したカードや有効期限が切れたカード、紛失届けを出した後に見つかったカードなどがあげられますね。

それでは、これら不要カードの処分方法についてみていきましょう。

  1. ハサミでカットする
  2. シュレッダーを利用する
  3. 磁気データやICチップを破壊する
  4. ゴミ箱に分けて捨てる
  5. 利用明細書もちゃんと廃棄する

1.ハサミでカットする

最も一般的な方法ではありますが、適当にカットするのではなく「名前・カード番号・有効期限・セキュリティコード・著名欄」といった個人情報の部分を、復元ができないくらいまで徹底的に切り刻みます。

2.シュレッダーを利用する

プラスチック対応のシュレッダーを利用すれば確実です。クロスカット(十字切り)が可能なシュレッダーであればさらに安全です。

3.磁気データやICチップを破壊する

磁気ストライプのデータを壊すには、磁力の強い磁石を磁気ストライプに沿って動かします。ICチップの場合は、ハサミかハンマーを利用して破壊します。

4.ゴミ箱に分けて捨てる

切り刻んだカードを集めて復元できないようにするために、刻んだカードは別々のゴミ箱、または複数回に分けて捨てるようにします。

5.利用明細書もちゃんと廃棄する

クレジットカードの利用明細書などの関連書類も、シュレッダーや焼却するなどしてちゃんと廃棄するようにします。

 
クレジットカードを安全に処分する方法として5つご紹介しましたが、クレジットカードを処分するうえで最も重要なことは、すべてのカード情報が入っている「磁気ストライプ」と「ICチップ」をしっかりと破棄することです。

カード犯罪の一つであるスキミングは、磁気ストライプからカード情報を盗み出すことで起こります。

今回は不要になったカードの処分の仕方について紹介しましたが、現在使用中のカードに対しての防犯対策はさらに重要となります。

防犯対策については下記で紹介していますので参考にしてみてください。

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