還元率1.0%!楽天銀行が発行する楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)のメリット・デメリットを徹底解析!

公開日: : 最終更新日:2019年10月07日 楽天デビットカード

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)
楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)
国際ブランド
VISA
Visaカードですが、クレジットカードではありません。
イチ押し度
おすすめポイント

  • 還元率1.0%!利用金額100円につき1ポイントの「楽天スーパーポイント」が貯まる
  • 16歳以上の高校生からVisaカードが持てる
  • デビットの支払いにポイントが使える
  • 国内対応のショッピング保険が付帯
  • 「資産残高」と「ハッピープログラム」でATM利用手数料が無料
  • VISA認証サービスが利用可能
  • 第三者不正使用保険が付帯
公式サイト

 
今回は楽天銀行が発行するVisaブランドの「楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)」についての紹介です。

以前は楽天銀行デビットカード(Visa)という名称でしたが、2018年9月1日に行われた商品改定により「楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)」にカード名称が変更されています。

それに伴いサービス内容も大幅に変更されていますので、新規の方はもちろんすでにカードを保有しているという方もぜひ参考にしてみてください。

還元率1.0%!100円につき1ポイントが貯まる!

今回の商品改定により、楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)のポイント還元率が大幅に変更されています。

以前までは1,000円につき2ポイントの付与でしたが、2018年9月1日からは1,000円につき10ポイント(100円につき1ポイント)が貯まるようになっています。

還元率0.2%から1.0%になったわけですから、大幅な変更ですね。

これがどれだけ違うのかというと、例えば30,000円分の買い物をした場合で比較すると、次のようになります。

  • 還元率0.2%のカード:60ポイント
  • 還元率1.0%のカード:300ポイント

お得感がまったく違いますね。すばらしい商品改定です。

また、還元率の変更に伴いポイント付与のタイミングも変更されています。

毎月8日、18日、28日に付与されていたのが、毎月15日頃に付与されるようになっています。

貯まったポイントの使い道は?

カードを使って貯まった楽天スーパーポイントは、楽天市場をはじめとした様々な楽天グループのお店で使うことができますが、断然おすすめはデビットカードの支払いに利用する使い方です。

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)なら、貯まったポイント1ポイント分を1円分としてデビットカードの支払い使うことができます。↓

楽天スーパーポイントデビット支払い(全額)
上記は貯まったポイントをすべてデビットの支払いに充当する設定ですが、任意のポイント数だけを支払いに当てることもできます。↓

楽天スーパーポイントデビット支払い(一部)
一度設定したら都度の設定は不要となっているので、状況に合わせてパターンを変更してみてくださいね。

ただし、期間限定ポイントや他のポイントから交換した楽天スーパーポイントはデビット支払いに利用できないので、そこはご注意ください。

ポイントの有効期限は実質無期限!

ポイント付与で気になるのが有効期限ですが、楽天スーパーポイントにおいてはその心配はほとんどする必要はありません。

一応ポイントの有効期限として「ポイント獲得月を含めた1年間」というのが設定されていますが、期間内に “1度でもポイントを獲得” すれば、有効期限を1年間延長させることができます。

つまり、楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)を使い続けていれば、ポイントがなくなることがないということです。

ただし、期限が延長されるのは ”ポイント獲得時” のみで、ポイント利用時では延長されないので、そこはご注意ください。

また、期間限定ポイントについても、期限延長の対象外となっています。

公共料金や携帯電話料金の支払いが可能!

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)は、ガソリンスタンドや高速道路料金の支払いに利用することはできませんが、携帯電話料金の支払いは可能となっています。

また、デビットカードでは貴重な公共料金の支払いにも対応しています。

毎月の固定費の支払いをカード払いにしているだけで、1年間を通してかなりのポイントを貯めることができるので非常にお得ですね。

例えば、毎月の電気代が6,000円、ガス代が5,000円、携帯電話料金が8,000円とした場合、合計で月19,000円の支払いとなります。

これを1年間になおすと228,000円。100円ごとに1ポイントが貯まるので、得られる楽天スーパーポイントは2,280ポイントになります。

1ポイント1円で換算すると年間2,280円も得することができるわけですから、口座振替や現金払いに比べると断然お得と言えますね。

楽天銀行の入金・出金手数料について

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)を発行するということは、同時に楽天銀行の口座も保有することになります。

そして、カードを使うためには入金が必要です。そこで、楽天銀行の入金・出金時、そして振込にかかる手数料についてまとめてみました。

手数料確認の際に、ぜひご活用ください。

楽天銀行の振込手数料

振込手数料
3万円未満3万円以上
楽天銀行口座宛無料無料
他の金融機関口座宛168円262円
条件クリアーで無料優遇あり 詳しくはこちら
ゆうちょ銀行本人名義口座宛168円168円
楽天銀行でViber※1連携しているメンバー宛無料無料
他行でViber※1連携しているメンバー宛168円168円
Viber連携していないメンバー宛168円168円
楽天銀行登録済みのメールアドレス宛
(メルマネ※2)
無料無料
楽天銀行未登録のメールアドレス宛
(メルマネ※2)
168円168円
楽天銀行でFacebook連携している友達宛無料無料
他行でFacebook連携している友達宛168円168円
Facebook連携していない友達宛168円168円

※1 楽天銀行アプリとViberアプリを連携することで、Viberユーザーあてに送金ができるサービス。
※2 振込先の金融機関・支店番号・口座番号が分からなくても、メールアドレスと名前が分かれば振り込めるサービス。

楽天銀行同士の振込手数料は、うれしいことに無料です。

他行への振込手数料については、3万円未満で「168円」、3万円以上で「262円」がかかりますが、後で紹介する「ハッピープログラム」を利用することで、月3回まで無料にすることができます。

楽天スーパーポイントを振込手数料に使える!

楽天銀行振込手数料
楽天銀行は、貯まった楽天スーパーポイントを ”振込手数料” として利用することができます。

振込回数の多い方には、ありがたいサービスですね。

提携ATMでの入金・出金

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)なら、コンビニをはじめ郵便局、駅、スーパーなど全国約90,000台の提携ATMで「引き出し」「預け入れ」「残高参照」の取引が可能となっています。

手数料は以下のとおり

ATM提携企業出金入金
すべて3万円未満3万円以上
セブン銀行220円220円無料
イオン銀行
Patsat
イーネット275円275円
ローソンATM
三菱UFJ銀行
みずほ銀行
ゆうちょ銀行
VIEW ALTTEVIEW ALTTEATMでは、入金の取り扱いはできません。

 
3万円以上の入金については、すべて無料となっていますが、3万円未満の入金あるいは出金にかんしては、それぞれ手数料がかかってしまいます。

なお、提携ATMの利用時間や設置場所については、こちらで確認できますのでご利用ください。

個人口座の方は、開設後6ヶ月までは手数料無料!

個人口座の方は、開設後6ヶ月までは ”無条件” で月に最低5回~最大7回まで、ATM手数料を無料にすることができます。

例えば、5月に口座を開設したとすると、5月~11月の期間ATM手数料が無料になります。

「ハッピープログラム」と「資産残高」でATM利用手数料が無料に!

ハッピープログラム」とは、資産残高あるいは給料の受取口座指定や他行口座への振込といった取引件数ごとに、5種類の会員ステージが決定し、そのステージに応じた優遇が受けられるサービスのことです。

ややこしい手続きなどはなく、「ハッピープログラム」にエントリするだけで、

  • ATM手数料が月に最大7回無料
  • 振込み手数料が月に最大3回無料
  • 楽天スーパーポイントの獲得倍率が最大3倍

 
といったサービスを受けることができます。

各ステージに応じて受けられる優遇サービスは、以下のとおり。

ハッピープログラム
会員ステージは「お預かり資産残高」、または、対象となる商品・サービスの「前月1ヶ月分のお取引件数」で決定します。

毎月25日終了時点の「お預かり資産残高」または「対象となる商品・サービスの前月1ヶ月分の取引件数」のどちらかで条件をクリアしている高い方のステージの優遇を、翌月の1日から受けることができます。

圧倒的に、取引件数でポイントを貯めるよりも資産残高で狙うほうが簡単ですね。

口座残高を常に50万円以上キープしていれば、ATM利用手数料および他行への振込手数料が、月に2回まで無料利用することができます。

ただし、対象になる「お預かり資産残高」は、個人口座だけです。法人ビジネス口座および個人ビジネス口座は、残念ながら対象外となっています。

比較的簡単な条件クリアで、手数料を無料にできるのは非常にありがたいことですね。

口座開設をしたら、忘れずにエントリーしておきましょう。

国内対応のショッピング保険が付帯

今回の商品改定により、新たにショピング保険が追加されています。

補償内容および条件としては、楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)を利用して購入した商品が破損・盗難などによる損害を受けた場合、購入日から60日間であれば「年間 30万円」まで補償してくれるというものです。

補償金額はそれほど高くはありませんが、国内での買い物に対しても補償してくれるというのはうれしいですね。

ただし、1事故あたりの免責(自己負担)額として、5,000円が必要になりますので、その点はご注意ください。

また、購入価格も設定されており、税込み5,000円~1,000,000円となっています。以下詳細

利用条件購入価格が税込み5,000円~1,000,000円の範囲内
補償額(海外)30万円 限度(年間)
自己負担額1回の事故につき5,000円
補償額(国内)
補償対象本カードを利用して購入した物品で、購入日から60日以内に偶然な事故・盗難によって損害を被った場合

 

VISA認証サービスでネットショッピングも安心!

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)では、安心してネットショッピングが楽しめる「VISA認証サービス」を利用することができます。

具体的には、VISA認証サービスに参加しているオンラインショッピングの店舗でカードを利用する際に、自身が任意で設定したパスワードによる認証を追加してセキュリティを強化するといった感じです。
パスワードは会員用Webサービスと同じものが自動で登録されます。

これにより、第三者が本人になしすましてカードを利用する「なりすまし」を防止することが可能になります。

ネットショッピングが主流になっている現代においては、必要不可欠なセキュリティサービスと言えますね。

なお、VISA認証サービスについては下記で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

※当サイトはアフィリエイト・アドセンス広告を利用していますクレジットカードを使ってネットショッピングをすると、カード番号や名前、有効期限といったカード情報の入力以外に、IDやパスワードの入力を別にもとめられ...

不正利用防止に役立つ「取引通知メール」

楽天銀行には、便利なメール通知機能がありますので、何かあればすぐにメールで教えてくれます。

メール通知の種類としては

  • 口座への入出金や振込
  • 登録情報(個人情報やメールアドレス等)の変更
  • 追加の本人認証によるログイン
  • 国内ATMの利用やデビットカードによる支払い

 
があります。

不正利用の早期発見に役立ちそうですね。

第三者不正使用保険(不正利用補償)が付帯

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)には、盗難されたカードや偽造されたカードが第三者によって利用された場合でも、連絡をした日の30日前以降、受理した日から60日後までの91日間に行われた不正使用による損害に対して、1口座当たり「年間100万円」を限度に補償してくれる ”第三者不正使用保険” が付帯されています。

ただし、会員の故意または過失によって被害が発生したと判断された場合は、補償されない場合もありますので注意してください。

暗証番号による取引などが、補償されない代表的な事例ですね。

実際に保険を利用するという機会はそうそうないかもしれませんが、あるとないのとでは安心感が全然違いますね。

海外で利用する場合

海外ショッピング

VISAのマークがある加盟店で普通預金残高の範囲内であれば自由に利用できます。

海外ATM(現地通貨引出し)

VisaデビットATM
VISAまたはPLUSマークのあるATMで普通預金残高の範囲内かつ1日最大20万円まで利用できます。

なお、海外ATMの利用限度額は、「デビット利用限度額」と「海外ATM利用限度額」のいずれか低いほうの限度額が上限となります。

例:デビット利用限度額が10万円の場合 → 海外ATM利用限度額:10万円
  デビット利用限度額が100万円の場合 → 海外ATM利用限度額:20万円

ATMは手数料無料で利用することができますが、海外ATM設置機関による手数料が別途必要になる場合があります。

為替レート

海外での利用代金(海外ショッピング、海外ATM・CDでの現地通貨引出し)は、Visaが定める為替レートに海外事務手数料(3.024%)を上乗せしたレートでの円貨換算となります。

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)のデメリット

Visaデビットのデメリット
還元率が大幅にアップしたことやショッピング保険が新たに追加されるなど、大きなメリットが目立つようになった楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)ですが、当然デメリットもあります。

考えられるデメリットとしては次の4つ。

  1. 年会費が倍以上にアップした
  2. Edyにチャージしてもポイントが貯まらない
  3. 申込年齢が16歳から
  4. 旅行傷害保険が付帯されていない

1.年会費が倍以上にアップした

今回の商品改定でもっとも改悪となったのが年会費のアップです。

これまで楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)は毎年1,029円(税込)の年会費でしたが、2018年9月1日からは毎年2,160円(税込)の年会費がかかるようになっています。

還元率アップやショッピング保険が付帯されたとは言え、これは大きなデメリットと言えますね。

三菱UFJ-VISAデビット」のように、年間10万円以上の利用で年会費が無料になるサービスでもあればよかったのですが、それもないようです。

ちなみ、同じ楽天銀行が発行する「楽天銀行デビットカード(JCB)」は、年会費無料となっています。

3.Edyにチャージしてもポイントが貯まらない

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)は、クレジットカード情報として楽天Edyに登録すれば、Edyチャージ機能を利用することができます。

ですが、2016年9月20日以降の利用分からは、ポイント付与の対象外となってしまいました。

また、以下の利用分についても、ポイント付与の対象外となりました。

  • 電子マネーやプリペイドカードへのチャージ
  • インターネットゲームのコイン購入
  • その他これらに準ずるものの購入

 
この仕様変更は、改悪と言わざるをえないですね。非常に残念です。

4.申込年齢が16歳から

ほとんどのデビットカードでは、15歳以上の高校生からカードへの申し込みが可能となっていますが、楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)の申込年齢は16歳からと1歳多くなっています。

全体で見るとそれほど大きなデメリットではありませんが、”高校生から持てる” というのが一つの売りでもあることを考えると、1歳違いはデメリットと言えますね。

5.旅行傷害保険が付帯されていない

年会費がかかるデビットカードには旅行傷害保険が付帯されていることが多いですが、楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)には旅行傷害保険が一切付帯されていません。

「なくても別に問題ない」という方もいらっしゃるかとは思いますが、付帯しているデビットカードがあることを考えると、これはデメリットになりますね。

どうしても旅行保険が付帯しているデビットカードがほしい!という方は、スルガ銀行ANA支店が発行する「Financial Pass Visaデビットカード」がおすすめです。

Financial Pass Visaデビットカードは、年会費無料でありながら海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、さらにはショッピング保険まで付帯されています。

しかも、海外旅行保険は自動付帯、国内旅行保険は入院・通院補償付きとなっているので使い勝手は抜群です。

もちろん、ショッピング保険は国内での買い物にも対応しています。

現状、デビットカードにおいては最強の旅行用カードと言っても過言ではないでしょう。

※当サイトはアフィリエイト・アドセンス広告を利用していますFinancial Pass Visaデビットカードの特徴Financial Pass Visaデビットカードは、「ICキャッシュカード」+「Visaデビット」+「ANAマイレージクラブ」の3つの...

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)のまとめ

Visaデビットカードは、口座直結のため使った代金は自分の貯金口座からの即時支払い。利用可能額も貯金残高の範囲内と、使いすぎの心配もなく現金感覚で使うことができます。

  • 借金をしているのと同じだから持ちたくない
  • 使いすぎてしまう危険性がある
  • 支払いが滞った時のリスクが怖い

 
このような、クレジットカードに対して不安や抵抗感を持っている方も、不安要素を取り除いたVisaデビットカードなら安心して持つことができます。

今回紹介した楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)は、楽天銀行が発行するVISAブランドのデビットカード。

ネックでもあった還元率の低さが改善され第一線でも十分活躍できる性能へと変貌を遂げましたが、反面年会費が引き上げられたことでの出費も増えてしまいました。

これをどう感じるかは当然人によって違うかと思いますが「私はVISAブランドを持ちたい!」ということでもなければ、個人的には「年会費無料+還元率1.0%」の楽天銀行デビットカード(JCB)の方がおすすめかなとは思います。

とは言え、今回の商品改定によって格段に使いやすくなったのは事実なわけですから、自身のライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね。

以上、「還元率1.0%!楽天銀行が発行する楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)のメリット・デメリットを徹底解析!」についての紹介でした。

※当サイトはアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています 楽天銀行デビットカード(JCB)の特徴楽天銀行デビットカード(JCB)は、楽天銀行が発行するキャッシュカード一体型のデビットカード。年会費や入会金とい...

公式サイト

楽天銀行デビットカード公式サイト

お申込み・公式サイト

 

楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)の基本詳細

カード名称楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)
銀行名楽天銀行
年会費2,160円(税込)
入会資格楽天銀行に個人普通預金口座をお持ちの16歳以上の方
個人ビジネス口座、法人ビジネス口座では申込できません。
決済口座楽天銀行の個人普通預金口座
申込方法Webページから申し込み
入会審査なし
家族カードなし
ETCカードなし
有効期限5年間
支払い回数1回払い
支払い方法カード利用と同時に口座から引き落とし
一部店舗では店舗側の都合で後払いになる場合あり
利用限度額普通預金残高の範囲内であれば、1,000円単位で自由に設定が可能
利用できる場所国内・海外のVISAマークがある加盟店
国内・海外のネットショッピング
高速道路料金やガソリンスタンドなど、一部利用できない加盟店があります。(詳しくはこちら)

VISA・PLUSマークがある海外ATM
カード利用時の確認方法引き落としと同時に指定メールアドレス(パソコン・携帯電話)へ確認メールが届きます。
海外ATM利用手数料無料
海外ATM設置機関による手数料が別途必要になる場合があります。
為替レート3.024% Visaが定める為替レートに上乗せ
海外緊急カード
発行手数料
30,857円(税込)
カード再発行手数料無料

 

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