JOYO CARD Debitがやっと出た!これでATM手数料無料が簡単に。常陽銀行ユーザーには待望のVisaデビットカード

公開日: : Visaデビットカード

JOYO CARD Debitがやっと出た!これでATM手数料無料が簡単に。常陽銀行ユーザーには待望のVisaデビットカード
おすすめポイント
  • 毎月の利用金額の0.2%が自動でキャッシュバック
  • 初年度年会費無料、2年目以降も条件クリアで年会費無料
  • 国内対応ショッピング保険が付帯
  • 「常陽ポイントクラブ」で50ポイントが加算される
  • ATM手数料が無料になる優遇特典付(条件クリア時)
  • 第三者不正使用保険が付帯

JOYO CARD Debitの特徴

JOYO CARD Debitの特徴
JOYO CARD Debitは、常陽銀行と三菱UFJニコスが提携して2017年3月10日より発行を開始したVisaブランドのデビットカード。

常陽銀行の普通預金口座を保有する満15歳以上の高校生から発行することができます。(中学生は除く)

年会費としては、2年目から毎年1,000円(税抜)がかかりますが、比較的ハードルの低い無料優遇特典が用意されていますので、ずっと無料で持ち続けることも可能です。

カードの特典としては、毎月の利用金額に0.2%を乗じた額が自動的に決算口座へキャッシュバックされるほか、常陽銀行が提供する「常陽ポイントクラブ」で50ポイントが無条件で加算されます。

給料の受け取りと合わせれば、ATM利用手数料が無料に。

常陽銀行ユーザーにとっては、まさに必須カードと言える1枚になるでしょう。

JOYO CARD Debitの基本詳細

カード名称JOYO CARD Debit
銀行名常陽銀行
年会費1,000円(税抜) 初年度無料
年間10万円以上の利用があれば翌年度も年会費無料
23歳以下の方
入会資格常陽銀行の普通預金口座を保有する満15歳以上(中学生は除く)の個人・個人事業主(屋号つき口座では申込不可)
日本国内に居住されている方
申込方法常陽銀行のWebサイト、郵送、常陽銀行本支店の窓口
入会審査なし
家族カードなし
ETCカードなし
有効期限5年間
支払い回数1回払い
支払い方法支払い方法 カード利用と同時に口座から引き落とし
一部加盟店・サービス側の売上処理の都合などにより、即時で引き落としされない場合があります
利用限度額普通預金残高、かつVisaデビット利用限度額の範囲内
【国内外ショッピング】
「1回:200万円(50万円) / 1日:200万円(50万円) / 1ヵ月:1,000万円(設定なし)」
かっこ内の数字は初期設定額。上記ご利用可能額の範囲内ならいつでも変更が可能
【海外での現地通貨引出】
「1回:10万円(10万円) / 1日:10万円(10万円) / 1ヵ月:300万円(設定なし)」
かっこ内の数字は初期設定額。上記ご利用可能額の範囲内ならいつでも変更が可能
利用できる場所国内・海外のVisaマークがある加盟店
国内・海外のネットショッピング
機内販売・高速道路等のオフライン加盟店やガソリンスタンドなど、一部利用できない加盟店があります。 詳しくはこちら

VISA・PLUSマークがある海外ATM・CD
カード利用時の確認方法JOYO CARD Debitを利用の都度、会員用Webサービスに登録しているメールアドレス宛てに利用通知メールが届きます。
海外ATM利用手数料1回あたり100円(税抜)
海外ATM設置機関による手数料が別途必要になる場合があります。
為替レート3.00% VISAが定める為替レートに上乗せ
カード再発行手数料無料 盗難・紛失の場合は1,000円(税抜)
海外緊急カード発行手数料10,000円(税抜)

 

年間10万円以上の利用で年会費無料!

カードを選ぶうえで年会費の有無は重要な要素のひとつ。気になる方も多いと思いますが、残念ながらJOYO CARD Debitの年会費は無料ではありません。

初年度は無料ですが、2年目からは毎年1,000円(税抜)がかかってきます。

ただし、以下の条件いずれかを満たした場合は、2年目以降も無料にすることが可能です。

  • 前年1年間の利用額が10万円以上の方
  • 年会費請求月の月末時点で23歳以下の方

 
デビットカードではお馴染みの優遇条件ですね。「三菱東京UFJ-VISAデビット」なんかがこれにあたります。

年間10万円と聞くとイメージしづらいですが、月に換算するとおよそ8,340円の利用で達成。1日あたり280円程度です。

「意外と簡単だな。」と思った方も多いのではないでしょうか。

利用金額の0.2%が毎月自動キャッシュバックされる!

JOYO CARD Debitのメインとなるカード特典は、キャッシュバック。

毎月1日~末日までの利用金額合計に対して、0.2%が毎月25日に決算用口座に自動入金されます。(1円未満切捨て)

正直、還元率だけを見ればたいしたことはないですが、手続き不要で毎月現金が戻ってくるというのはありがたいですね。

ポイント交換をすっかり忘れていて、気づいたら失効していた・・・なんてことはあるあるです。

そんな心配がないというのも、自動キャッシュバックならではの魅力のひとつと言えるのではないでしょうか。

常陽ポイントクラブで毎月50ポイントがもらえる!

常陽ポイントクラブ
給料振込や公共料金の口座振替といった取引内容に応じてポイントが加算され、それに応じた様々な特典が受けられる「常陽ポイントクラブ」。

JOYO CARD Debitに新規入会すれば、毎月50ポイントが無条件で加算されます。

さらに、毎年12月16日~翌年12月15日までの利用金額の合計が20万円以上の場合は、40ポイントが追加で加算されます。

狙うはもちろん、ATM利用手数料の無料化。

100ポイント以上貯まれば、

  • 常陽銀行と足利銀行のATM時間外手数料が夜間・休日ともに無料
  • 提携コンビニATM利用手数料が月4回まで無料
     E-netATM、セブン銀行ATM、ローソンATM

 
といった特典が受けられます。

すでに50ポイントは貯まっているので、あとは残りの50ポイント分をどうするのか。いちばん簡単なのは、給料の受取口座を常陽銀行に指定すること。

これで50ポイントが加算されるので、JOYO CARD Debitの新規契約と合わせて100ポイント達成です。

「給料振込みはすでに別の口座に決まっている」あるいは「給料は毎月手渡しだ」という場合は、どうすれば良いのか。

難易度は少々は上がってしまいますが、次の2つが有効です。

  1. 年間20万円以上の利用(40ポイント) + 公共料金の自動支払を「NTT・電気・ガス・水道・NHK」の中から2項目指定する(10ポイント)
  2. 普通預金残高と定期預金残高の合計を500万円以上にする(50ポイント)

 
これで、JOYO CARD Debitの新規契約と合わせて100ポイント達成です。

決してハードルは低くないですが、ATM利用手数料の無料化はやはり大きな利点なので、是が非でも狙っていきましょう。

ちなみに、100ポイントの次のランクは300ポイントからです・・・。なんだか、急にハードル上がってるような気もしますが、まぁいいでしょう。

常陽ポイントクラブの詳しい詳細についてはこちら

国内にも対応しているショッピン保険が付帯!

JOYO CARD Debitには、「ショッピング保険」が標準で付帯されていますので、もしもの時にも安心です。

補償される内容および条件としては、JOYO CARD Debitを利用して購入した商品が破損・盗難・火災などによる損害を受けた場合、購入日から60日間であれば「1会員につき年間 100万円」まで補償してくれるというものです。以下詳細

利用条件国内 / 海外ともに利用条件はありません
補償額(海外)100万円 限度(年間)
補償額(国内)
補償対象JOYO CARD Debitを利用して購入した物品で、購入日から60以内に偶然な事故・盗難によって損害を被った場合

 

補償内容自体は、ごくごく平均的な部類にはなっていますが、一点ズバ抜けて ”良い” 部分があります。

それは、国内のショッピングに対しても補償してくれるという点です。

ショッピング保険が付帯しているデビットカードは確かに他にもあります。ですが、そのほとんどが ”海外での利用のみ” 補償されるというものです。

つまり、国内での買い物に対しては1円も補償してくれないということです。

  • 海外での買い物しか補償してくれない
  • 海外でも国内でも補償してくれる

 
この違いは非常に大きいですね。

JOYO CARD Debitなら、国内の実店舗だけでなくネットショッピングにおいても安心して買い物することができます。

非常に価値のある1枚と言えるでしょう。

第三者不正使用保険(不正利用補償)が付帯!

JOYO CARD Debitには、盗難されたカードや偽造されたカードが第三者によって利用された場合でも、連絡をした日から60日前までさかのぼり、その日以降に発生した損害について、1会員につき「年間100万円まで」補償してくれる ”第三者不正使用保険” が付帯されています。

ただし、会員の故意または過失によって被害が発生したと判断された場合は、補償されない場合もありますので注意してください。

暗証番号による取引などが、補償されない代表的な事例ですね。

実際に保険を利用するという機会はそうそうないかもしれませんが、あるとないのとでは安心感が全然違いますね。

海外で利用する場合

海外ショッピング

JOYO CARD Debitは、VISAのマークがある加盟店で普通預金残高の範囲内かつ1日(1回)200万円まで利用することができます。 (1ヵ月では1,000万円まで利用可能)

初期設定では、1日(1回)50万円に設定されていますが、いつでも変更は可能となっています。(1ヵ月は設定なし)

海外ATM(現地通貨引出し)

VisaデビットATM
VISAまたはPLUSマークのあるATMで普通預金残高の範囲内かつ1日(1回)10万円まで利用できます。(1ヵ月では300万円まで利用可能)

初期設定では、1日(1回)10万円に設定されていますが、いつでも変更は可能となっています。(1ヵ月は設定なし)

なお、利用する際には手数料として1回あたり100円(税抜)がかかります。また、海外ATM設置機関による手数料が別途必要になる場合もあります。

為替レート

海外での利用代金(海外ショッピング、海外ATM・CDでの現地通貨お引出し)は、Visaが定める為替レートに海外事務手数料(3.00%)を上乗せしたレートでの円貨換算となります。

海外緊急カード発行手数料

JOYO CARD Debitでは、海外でカードを紛失・盗難に遭われた場合に、10,000円(税抜)の手数料を支払うことで「緊急カード」を発行することができます。

JOYO CARD Debitの残念なところ

Visaデビットのデメリット
JOYO CARD Debitで考えられるデメリットとしては、次の3つがあげられます。

  1. 年会費がかかる
  2. キャッシュバック率が低い
  3. 旅行傷害保険が付帯されていない

年会費がかかる

NCBデビット-Visaの年会費は、毎年1,000円(税抜)。

月換算「90円」程度なので、それほど高いというわけではありませんが、やはり年会費がかかってしまうのはそれだけでデメリットになってしまいます。

唯一の救いは年会費が無料になる優遇特典があることですが、年会費無料のカードがあることを考えると、やはりデメリットになりますね。

キャッシュバック率が低い

JOYO CARD Debitのキャッシュバック率は0.2%。

手続き不要で毎月キャッシュバックしてくれるという大きな利点はありますが、還元率自体は決して高いとは言えないです。

三菱東京UFJ-VISAデビットのように、前年度の利用金額に応じてキャッシュバック率がアップするサービスが用意されていれば話も違ってきますが、残念ながらJOYO CARD Debitの還元率は固定です。

もちろん、カードのどこに価値を見いだすかは人それぞれなので一概には言えませんが、「私は何よりも還元率を重視したい!」という方は、以下の3つのカードがおすすめです。

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旅行傷害保険が付帯されていない

JOYO CARD Debitには充実したショッピング保険は付帯されていますが、旅行傷害保険にかんしては国内・海外ともに付帯されていません。

旅行傷害保険を重要するとしたら、国内・海外ともに付帯されている以下のカードがおすすめです。

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JOYO CARD Debitのまとめ

Visaデビットカードは、口座直結のため使った代金は自分の貯金口座からの即時支払い。利用可能額も貯金残高の範囲内と、使いすぎの心配もなく現金感覚で使うことができます。

  • 借金をしているのと同じだから持ちたくない
  • 使いすぎてしまう危険性がある
  • 支払いが滞った時のリスクが怖い

 
このような、クレジットカードに対して不安や抵抗感を持っている方も、不安要素を取り除いたVisaデビットカードなら安心して持つことができます。

今回ご紹介したVisaデビットカードは、常陽銀行と三菱UFJニコスが提携して発行する「JOYO CARD Debit」。

他のカードと比べて抜きん出た特徴があるというわけではありませんが、常陽銀行を利用している方にとっては必須カードになると言えます。

いちばんの理由は、カードを発行するだけで加算される50ポイントの「常陽ポイントクラブ」。

給料の受け取りを常陽銀行の口座に指定するだけで、ATM時間外手数料を無料にすることができます。

毎月およそ8,340円の利用

この年会費無料条件をクリアできる常陽銀行ユーザーの方は、今すぐにでも作ることをおすすめ致します。

以上、「JOYO CARD Debitがやっと出た!これでATM手数料無料が簡単に。常陽銀行ユーザーには待望のVisaデビットカード」についての紹介でした。

 
その他のVisaデビットカードについては下記でまとめていますので参考にしてみてください。

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