クレジットカードの家族カードとは?発行する際の10つの疑問点

公開日: : 最終更新日:2016年07月04日 家族カード

クレジットカードの家族カードとは?発行する際の10つの疑問点とは?
家族カードが付帯されているクレジットカードも多い中、発行するにあたっていろいろと疑問に思うこともあるはずです。

「審査はあるのか?」や「年会費はかかるのか?」などなど、他にもたくさんあるかと思いますが、今回は私自身が家族カードを発行しようと思った際に気になった、10つの疑問点について紹介していきたいと思います。

家族カードについて

家族カードとはその名の通り、クレジットカード契約者である本会員が、家族に使わせることができる追加カードのことです。

本会員と生計を共にする配偶者や18歳以上(高校生を除く)の子供、両親に発行することができます。家族会員カードやファミリーカードとも呼ばれていますね。

もちろん追加カードとはいえ、その機能やサービスは本会員のカードと同じように利用することができますので安心してください。

それでは、家族カードを発行する際の気になる10つの疑問点について、夫婦を例にとって紹介していきたいと思います。

家族カードを発行する際の気になる10つの疑問点とは?

クレジトカード契約者(本会員)を旦那さん、家族カードを発行するのを奥さんとします。

  1. 審査は?
  2. 年会費は?
  3. 利用代金の引き落とし口座は別々?
  4. カードの名義人は?
  5. カードの暗証番号は?
  6. 利用明細書は?
  7. 利用限度額は?
  8. カードのポイントは別々?
  9. 海外旅行保険は?
  10. ETCカードは作れる?

1.審査は?

家族カードを発行する際にはちゃんと審査はあります。ただ、この場合の審査対象は奥さんではなく本会員である”旦那さん”の方となります。

また、審査といっても新規にカードを発行する時のような厳しいものではなく、これまでの利用状況を確認する程度の簡易的なものとなっていますので、頻繁にカードを延滞しているなどひどい使い方をしていなければ簡単にカードを発行してくれます。

ですから、収入のない専業主婦や学生といった従来では発行が難しい場合でも、容易にカードを発行することができるようになります。

2.年会費は?

家族カードを発行する際に年会費が発生するかどうかは、クレジットカードによって異なります。
パターンとしては大きく分けて下記の4つ。

  1. 年会費無料
  2. 年会費有料(本会員と同額)
  3. 年会費有料(本会員より安い)
  4. 1枚目は無料、2枚目から有料

3.利用代金の引き落とし口座は別々?

利用代金の引き落とし口座は、本会員である旦那さんの口座からまとめて引き落としされます。

逆に、引き落とし口座を別々に設定することはできません。
※一部可能なカードはあります。

4.カードの名義人は?

追加カードとはいえカードの名義人は奥さんとなります。もちろんカード番号も別々です。

5.カードの暗証番号は?

家族カードの暗証番号は申し込みをする際に決めることができます。旦那さんと同じ番号でも別々の番号でも、どちらでも好きな方を選択することができます。

6.利用明細書は?

利用明細書は別々に送られてくるのではなく、旦那さん名義の利用明細書だけが送られてきます。

ですが、奥さんが利用した代金も一緒に記載されていますので、ちゃんと確認することができます。

7.利用限度額は?

基本的には、本会員である旦那さんの利用限度額が夫婦の総額となります。

また、利用限度額の範囲内で夫婦それぞれ別々に限度額を設定することができるカードもあります。

8.カードのポイントは別々?

奥さんが利用したカードのポイントは、本会員である旦那さんのカードに集約されます。

家族カードはポイントが分散されずに一元化できるため、非常に貯めやすいこともメリットのひとつと言えます。

9.海外旅行保険は?

家族カードの場合でも、本会員のカードとまったく同じ内容の補償を受けることができます。

家族カードを持つことで保険会社の保険に別途加入する必要がなくなりますので、普段あまりカードを使用しないという方も旅行用に1枚作っておいても良いのではないでしょうか。

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10.ETCカードは作れる?

家族カードであっても個別にETCカードを作ることは可能です。ただし「楽天カード」や「KCカード」など、一部カードではETCカードの発行ができない場合もあります。

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以上が家族カードを発行する際の10つの疑問点となります。最後に、家族カードにおける3つの注意点について紹介しておきます。

家族カードにおける3つの注意点とは?

  1. 家族カードを発行する際の条件は、本会員と生計を共にする配偶者や18歳以上(高校生を除く)の子供、両親となっていますので、兄弟同士や成人した社会人の子供に対しては家族カードを発行することはできません。
  2. 本会員がゴールドカードの場合は家族カードもゴールドカードとなりますので、家族の方の使いすぎには十分注意が必要となります。利用限度額が高いゴールドカードなどは、使いすぎ防止のため限度額を個別に設定しておくのが良いかと思います。
  3. 家族カードはあくまで付帯サービスのひとつですので、本会員がカードを解約すれば家族カードも自動的に解約となってしまいます。

 

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