中国銀行が発行するドリーミーデビットカードのメリット・デメリットを徹底解析!簡単な年会費無料条件+国内・海外旅行保険はまさに必見

公開日: : JCBデビットカード

ドリーミーデビットカード
ドリーミーデビットカード(一般カード)
国際ブランド
JCB
※JCBカードですが、クレジットカードではありません。
イチ押し度
おすすめポイント

  • 利用金額1,000円につき1ポイントの「Oki Dokiポイント」が貯まる
  • 様々なJCB特典が利用できる
  • 携帯電話料金の支払いで年会費無料
  • 年間10万円以上の利用で年会費無料
  • 審査なし!高校生からJCBカードが作れる
  • 家族カードが発行できる
  • 国内・海外旅行傷害保険が付帯
  • ショッピング保険が付帯(海外利用時のみ)

 
今回ご紹介するデビットカードは、中国銀行がJCBと提携して2018年10月1日(月)より発行を開始した「ドリーミーデビットカード(一般カード)」。(以下:ドリーミーデビットカード)

中国銀行の普通預金口座を保有する満15歳以上の方なら、高校生から持つことができます。

もちろん審査は不要です。

ドリーミーデビットカードは、他のデビットカードに比べ抜きん出た特徴があるというわけではありませんが、JCBと提携しているということで様々なJCB特典を利用することができます。

  • Oki Dokiランド
  • JCB STAR MEMBERS
  • 国内・海外旅行傷害保険
  • ショッピング保険

非常にバランスのとれたデビットカードになっていますので、中国銀行の口座を持っている方、あるいはこれから作ろうと思っている方は検討する価値は高いと思います。

この記事では、ドリーミーデビットカードの特徴やメリット・デメリットをまとめていますので、ぜひカード選びの参考にしてみてください。

利用金額に応じて「Oki Dokiポイント」が貯まる!

Oki Dokiポイント
ドリーミーデビットカードを使って買い物をすれば、毎月の利用合計金額1,000円(税込)につき1ポイントの「Oki Dokiポイント」を貯めることができます。

ただし、年会費、電子マネーチャージ利用分など、一部の利用分は原則としてポイント付与の対象外となります。

ポイントの使い道は?

貯まったポイントは、nanacoポイントや楽天Edyなどへ移行できるほか、Amazon.co.jpでの買い物やキャッシュバックしたりすることもできます。

また、JCBギフトカードや生活グッズなどの様々な商品と交換することも可能です。

交換商品一例

交換商品交換レート
nanacoポイントOki Dokiポイントポイント=nanacoポイント5ポイント(還元率0.5%)
Amazon.co.jpOki Dokiポイント1ポイント=3.5円分(還元率0.35%)
楽天EdyOki Dokiポイント1ポイント=3円分(還元率0.3%)
キャッシュバックOki Dokiポイント1ポイント=3円分(還元率0.3%)
※1ポイント以上1ポイント単位
JCBギフトカードOki Dokiポイント1,050ポイント=5,000円分

その他の商品はこちら

ドリーミーデビットカードの基本還元率は0.5%となっていますが、交換商品によっては還元率が下がることもありますので注意しておいてください。

一番良いのは、やはり等価交換のできるポイントとの交換。

nanacoポイントをはじめ

  • WAONポイント
  • ビックポイント/ビックネットポイント
  • ジョーシンポイント
  • ベルメゾン・ポイント
  • スターバックス カード チャージ

 
などは、Oki Dokiポイント 1ポイントに対して5ポイントあるいは5円分と交換できますのでおすすめです。

せっかく貯めたポイントですから、少しでも損をしないように利用してくださいね。

ポイントの有効期限は2年間

ポイントの有効期限は、獲得月から2年間(24ヵ月)です。有効期限が過ぎたポイントは、1ヵ月単位で失効となります。

また、各種キャンペーンなどで獲得したボーナスポイントの有効期限も獲得月より2年間(24ヵ月)となります。

携帯電話の支払いに指定するだけで年会費無料!

カードを作るうえで、年会費というのは非常に気になる部分。

初年度は年会費が無料のドリーミーデビットカードも、2年目からは毎年1,250円(税抜)がかかってきます。

月に換算すると ”113円程度” 。

正直それほど高いというわけでもないのですが、ドリーミーデビットカードには次の条件のいずれかを満たすことで2年目以降も年会費が無料になる特典が用意されています。

  1. NTTドコモ、au(KDDI、沖縄セルラー)、SoftBankの利用代金をドリーミーデビットカードで支払った場合
  2. 前年度1年間のショッピング利用累計額が10万円以上の方
  3. 有効期限月の翌月1日時点で満22歳以下

 
福岡銀行が発行する「Debit+」や紀陽銀行が発行する「紀陽JCBデビットカード」でも採用されていますが、携帯電話料金の支払いに利用するだけで年会費が無料になるというのは非常にユニークな条件ですね。

ただ、年間10万円以上の利用も、ハードルとしてはそれほど高い部類には入っていないです。

10万円と聞くと「そんなに使わないかも・・・」と思うかもしれませんが、月に換算すると8,340円程度です。

基本、デビットカードは現金の代わりとして利用することになると思うので、「気がついたら年間10万円を超えていた」というケースの方が圧倒的に多くなるのではないでしょうか。

22歳以下の方は、条件なしで年会費は無料。収入の少ない学生にとってありがたいサービスですね。

なお、家族会員の年会費は、本人会員が無料になれば同様に無料となります。

JCB ORIGINAL SERIESパートナー店舗での利用は獲得ポイントがアップ

JCB ORIGINAL SERIESパートナー
通常使用時の還元率は0.5%とこれといって魅力のない還元率ですが、JCB ORIGINAL SERIESパートナー店舗での利用においては、還元率1.0%以上で利用することができます。

体表的なパートナー店舗を紹介すると

ジャンルポイントアップ対象店舗獲得ポイント倍率
ショッピングセブン-イレブン3倍 (還元率1.5%)
イトーヨーカドー
※2018年5月31日まで
3倍 (還元率1.5%)
福田屋百貨店(要事前登録)3倍 (還元率1.5%)
Mammy's(要事前登録)3倍 (還元率1.5%)
ネットショップAmazon.co.jp3倍 (還元率1.5%)
ディノス3倍 (還元率1.5%)
カーライフ昭和シェル石油2倍 (還元率1.0%)
エッソ・モービル・ゼネラル2倍 (還元率1.0%)
オリックスレンタカー6倍 (還元率3.0%)
グルメスターバックスカードへのチャージ(要事前登録)10倍 (還元率5.0%)
木曽路グループ2倍 (還元率1.0%)
一休.comレストラン3倍 (還元率1.5%)
トラベルルートインホテルズ(要事前登録)7倍 (還元率3.5%)
国内宿泊オンライン予約3倍 (還元率1.5%)
JCBトラベル パッケージツアー予約2倍 (還元率1.0%)
東京ディズニーリゾート(R)への旅トラベル特典5倍 (還元率2.5%)
JCB海外おみやげサービス10倍 (還元率5.0%)
ビューティーアレックス5倍 (還元率2.5%)
THE BODY SHOP6倍 (還元率3.0%)
ファッションセシール3倍 (還元率1.5%)
ヌマヤ2倍 (還元率1.0%)
FLANDRE ONLINE STORE9倍 (還元率4.5%)
Right-on3倍 (還元率1.5%)
インテリアFrancfrancオンラインショップ3倍 (還元率1.5%)
ゴルフGDOゴルフショップ ゴルフダイジェスト・オンライン5倍 (還元率2.5%)
バリューゴルフショップ5倍 (還元率2.5%)
エンタメキッザニア東京・キッザニア甲子園5倍 (還元率2.5%)
U-NEXT2倍 (還元率1.0%)
ラグーナテンボス5倍 (還元率2.5%)
HMV&BOOKS online7倍 (還元率3.5%)

 
といったお店が対象となっています。

普段から利用されている方も多い

  • Amazon.co.jp
  • ディノス
  • セブン-イレブン
  • 昭和シェル石油
  • エッソ・モービル・ゼネラル
  • スターバックス

などがポイントアップの対象店舗というのは非常にありがたいですね。

とくにスターバックスカードへのチャージポイントが10倍になるというのは、まさに破格の特典と言ってもいいくらいです。

ただ、ポイントアップにはスターバックスカードのように事前登録が必要な場合や、Amazon.co.jpやディノスのように「JCB ORIGINAL SERIE」を経由しないとポイントアップの対象にならない場合もありますので、利用される前には一度条件を確認するようにしてくだいね。(利用店舗の条件はこちらで確認)

「Oki Dokiランド」を経由してポイント最大20倍!

Oki Dokiランド
ドリーミーデビットカードなら、JCBが運営するポイント優待サイト「Oki Dokiランド」を経由して買い物するだけで、Oki Dokiポイントを通常の2倍~最大20倍まで貯めることができます。

肝心の加盟店舗についても、Amazon.co.jpや楽天市場、Yahoo!ショッピングといった有名どころが勢揃いしていますので、「利用したいお店がない!」といったようなことで困ることもないでしょう。

最低でもポイント2倍。

ネットショッピングをする際には、必ず「Oki Dokiランド」を経由してくださいね。

使うほどお得に!「JCB STAR MEMBERS」

JCB STAR MEMBERS
JCBとの提携カードであるドリーミーデビットカードなら、JCBが提供するメンバーシップサービス「JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)」を利用することができます。

「JCB STAR MEMBERS」とは、年間での利用金額に応じてランクが決定し、そのランクに応じた倍率で「Oki Dokiボーナスアップ」や「キャンペーンチャンスアップ」が受けられる ”登録不要” サービスのことです。

ランクと特典倍率をまとめると以下のようになります。

ランク年間利用金額メンバー特典(翌年)
ポイントアップキャンペーン
抽選口数アップ
スターα(アルファ)PLUS100万円以上ポイント50%アップ4倍
スターβ(ベータ)PLUS50万円以上ポイント20%アップ2倍
スターe(イー)PLUS30万円以上ポイント10%アップ

※利用加盟店からの売上伝票または売上データが、集計期間終了後にJCB に到着した場合は、利用日が集計期間内であっても、翌年分の集計となります。
※年会費、電子マネーチャージ利用分など、一部の利用分はポイントの付与、および集計の対象外となります。
※本会員の方・家族会員の方の利用分を合計して集計します。
※家族会員の方は、本会員の方と同じメンバーランクになります。

当然狙うは最高ランクの「スターα(アルファ)PLUS」になるわけですが、そのハードルは非常に高いと言えますね。

年間100万円以上の利用というのは、月に換算すると83,340円も使わないといけないということになります。携帯電話料金の支払いをはじめ、あらゆる買い物をドリーミーデビットカードに集約したとしても、達成するのは至難の技。

一方、「スターβ(ベータ)PLUS」や「スターe(イー)PLUS」であれば、ショッピングをある程度ドリーミーデビットカードに集約すれば、達成できそうな範囲にはあります。

特典が適用される期間が月単位ではなく1年間と長いので、お得にカード運用していくなら最低でも「スターβ(ベータ)PLUS」は狙っていきたいところですね。

参考程度に各ランクの利用金額ノルマを載せておきますので、ランクを狙う際にご利用ください。

ランク利用金額
1日あたり1ヶ月あたり年間
スターα(アルファ)PLUS2,740円83,340円100万円以上
スターβ(ベータ)PLUS1,370円41,670円50万円以上
スターe(イー)PLUS822円25,000円30万円以上

 

安心の国内・海外旅行傷害保険サービスが付帯!

ドリーミーデビットカードには、旅行中に起きた事故や病気、ケガなどを最高 3,000万円まで補償してくれる旅行傷害保険が標準で付帯されていますので、もしもの時にも安心です。

しかも、海外だけでなく国内にも旅行傷害保険が付帯されています。

国内・海外旅行傷害保険が付帯しているJCBデビットカードは他にもありますが、いれずのカードも年会費がかかります。

その点、ドリーミーデビットカードなら携帯電話の支払いだけで年会費は無料。

年会費無料で国内・海外ともに旅行傷害保険が付帯しているというのは、クレジットカードを含めても非常にめずらしいカードと言えるでしょう。※以下補償内容

補償内容国内海外
利用条件利用付帯利用付帯
傷害死亡・後遺障害最高 3,000万円最高 3,000万円
傷害治療費用-100万円 限度
疾病治療費用-100万円 限度
賠償責任-2,000万円 限度
携行品損害-保険期間中100万円 限度
※1旅行(年間20万円限度)
※自己負担額 3,000円(1事故につき)
救護者費用-100万円 限度

 
残念ながら、保険適用は自動付帯ではなく、事前に海外/国内旅行費用などをドリーミーデビットカードで支払うなど、所定の条件を満たす必要のある利用付帯となっています。

ですが、実質年会費無料でこれほど充実した補償内容は、非常に貴重であることには間違いないので、このサービスだけでも選ぶ価値は十分あるかと思います。

万が一の時にも安心のショッピング保険が付帯!

ドリーミーデビットカードには、旅行傷害保険だけでなく「ショッピング保険」も標準で付帯されているので、もしもの時にも安心です。

補償される内容および条件としては、ドリーミーデビットカードを利用して海外で購入した商品が破損・盗難などによる損害を受けた場合、購入日から90日間であれば「年間最高 100万円」まで補償してくれるというものです。

ただし、1事故あたりの免責(自己負担)額として、10,000円が必要になりますので、利用される際には損をしないよう十分注意してくださいね。※以下詳細

利用条件海外での利用時のみ対象
※国内での利用は対象外
補償額(海外) 100万円 限度(年間)
※自己負担額1回の事故につき10,000円
補償額(国内)-
補償対象本カードを利用して購入した物品で、購入日から90日以内に偶然な事故・盗難によって損害を被った場合

 

選べるカードタイプ!一体型 or 単体型

ドリーミーデビットカードでは、デビット機能とキャッシュカードが一体になった「ドリーミーデビットカードダブル」とキャッシュカード機能がついていない「ドリーミーデビットカードシングル」の2タイプが用意されています。

どちらを選択してもデビット機能に違いはないので、自分の好きなタイプを選んでもらったらいいかと思います。

ただ、ダブルとシングルでカードの色味が違うので、そこだけは注意してください。

ちなみにダブルタイプは「レッド」、シングルタイプは「ホワイト」のデザインとなっています。↓

ドリーミーデビットカードタイプ

第三者不正使用保険(不正利用補償)が付帯

ドリーミーデビットカードには、盗難されたカードや偽造されたカードが第三者によって利用された場合でも、連絡をした日から60日前までさかのぼり、その日以降に発生した損害について「年間100万円まで」補償してくれる ”第三者不正使用保険” が付帯されています。

ただし、会員の故意または過失によって被害が発生したと判断された場合は、補償されない場合もありますので注意してください。

暗証番号による取引などが、補償されない代表的な事例ですね。

実際に保険を利用するという機会はそうそうないかもしれませんが、あるとないのとでは安心感が全然違いますね。

海外で利用する場合

海外ショッピング

ドリーミーデビットカードは、JCBのマークがある加盟店で普通預金残高の範囲内かつ1日(1回)200万円まで利用することができます。

初期設定では1日(1回)50万円となっていますが、いつでも変更は可能となっています。

海外ATM(現地通貨引出し)

JCBデビットATM
JCBまたはCirrus(シーラス)マークのあるATMで普通預金残高の範囲内かつ1日(1回)50万円まで利用することができます。

初期設定では1日(1回)10万円となっていますが、いつでも変更は可能となっています。

なお、利用する際には手数料として1回あたり100円(税抜)がかかります。また、海外ATM設置機関による手数料が別途必要になる場合もあります。

為替レート

海外でのショッピング利用代金およびATM利用の際には、JCBが定める為替レートに中国銀行所定の海外事務手数料(4.6%)を上乗せしたレートでの円貨換算となります。

ドリーミーデビットカードのデメリット

Visaデビットのデメリット
ハードルの低い年会費無料条件や旅行傷害保険の付帯など、利用者にとっては大きなメリットがあるドリーミーデビットカードですが、当然デメリットも存在しています。

考えられるデメリットとしては、次の4つ。

  1. ポイント還元率が低い
  2. 年会費がかかる
  3. 国内旅行傷害保険の補償内容が薄い
  4. 国内の利用ではショッピング保険は対象外

1.ポイント還元率が低い

ドリーミーデビットカードの還元率は0.5%。

決して低いというわけではないのですが、お得感としては少々物足りなさを感じてしまう還元率ですね。

やはり、還元率1.0%は欲しいところ。

カードのどこに価値を見いだすかは人それぞれですが、「私は何より還元率を重視する!」という方には、「楽天銀行デビットカード(JCB)」がおすすめです。

いつでもどこでも還元率が1.0%なうえ、楽天市場での利用なら2.0%までアップする破壊力抜群の高還元率カードになっています。

※当サイトはアフィリエイト・アドセンス広告を利用しています 楽天銀行デビットカード(JCB)の特徴楽天銀行デビットカード(JCB)は、楽天銀行が発行するキャッシュカード一体型のデビットカード。年会費や入会金とい...

2.年会費がかかる

携帯電話料金の支払いに設定するだけで年会費が無料になる。

非常に簡単な条件をクリアするだけで年会費が無料になるとはいえ、すべての人に当てはまるわけではありません。

初めから年会費無料のカードが存在していることを考えると、やはり年会費がかかるというのはそれだけデメリットと言わざるをえないですね。

3.国内旅行傷害保険の補償内容が薄い

国内旅行傷害保険が付帯しているのは非常にありがたいことなのですが、補償内容が死亡・後遺障害時の3,000万円だけというのは、少々薄い感じがしてしまいます。

やはり、利用頻度の高い入院・通院費用は少額でも良いので、つけてほしかったところですね。

4.国内の利用ではショッピング保険は対象外

使う人によっては、致命的な欠点とも言えるデメリットかもしれませんね。

確かにショッピング保険が付帯しているデビットカードは貴重ではありますが、保険適用条件が「海外での利用時のみ」というのは、使い勝手としては非常によろしくないです。

日本での購入に対しては一切の補償がないわけですから、海外に行かない方にとっては何の役にも立たない補償サービスとなってしまいますね。

一般カードとゴールドカードの違いは?

ドリーミーデビットカード違い
ドリーミーデビットカードには、一般カード以外にゴールドカードも別に用意されています。

「一体何が違っているのか?」

気になる方も多いと思いますので、それぞれの違いについてまとめてみたいと思います。

両カードで違いがあるのは、次の6つ。

  1. 年会費
  2. 申込み年齢
  3. 家族カードの年会費
  4. 旅行傷害保険の補償内容
  5. ショッピング保険の補償内容
  6. ATM時間外利用手数料
  7. カードデザイン

1.年会費

一般カードの年会費は、初年度は無料で2年目以降は毎年1,250円(税抜)がかかってきます。

ですが、次の条件のいずれかに当てはまる場合は、2年目以降も無料となります。

  1. NTTドコモ、au(KDDI、沖縄セルラー)、SoftBankの利用代金をドリーミーデビットカードで支払った場合
  2. 前年度1年間のショッピング利用累計額が10万円以上の方
  3. 有効期限月の翌月1日時点で満22歳以下

 
一方、ゴールドカードの方は無料優遇特典などはなく、初年度から毎年10,000円(税抜)の年会費が必要になります。

 
表にまとめると

年会費一般カードゴールドカード
初年度無料10,000円(税抜)
2年目以降1,250円(税抜)10,000円(税抜)
無料優遇特典ありなし

 
になります。

2.申込み年齢

一般カードの申込み年齢は中学生を除く満15歳の高校生から発行することができますが、ゴールドカードの申込み年齢は学生を除く満20歳以上となっています。

いずれも、中国銀行の普通預金口座あるいは総合口座を保有する個人の方が対象となります。

 
表にまとめると

一般カードゴールドカード
申込み年齢満15歳以上
※高校生可
※中学生不可
満20歳以上
※学生不可

 
になります。

3.家族カードの年会費

一般カードの家族カードは、初年度は無料で2年目以降は一人目、二人目ともに毎年400円(税抜)が必要になります。

ただし、本会員が年会費無料条件をクリアすれば、家族カードの年会費も自動的に無料となります。

一方、ゴールドカードの家族カードは、一人目は無料で二人目は初年度から毎年1,000円(税抜)が必要になります。

無料優遇特典は、本会員同様ありません。

 
表にまとめると

年会費一般カードゴールドカード
家族会員(一人目)400円(税抜)無料
家族会員(二人目)400円(税抜)1,000円(税抜)

 
になります。

4.旅行傷害保険の補償内容

一般カードとゴールドカードにおいて最も異なる点が、旅行傷害保険の補償内容となります。

まず、海外旅行傷害保険は両カードで以下のように違ってきます。

補償項目一般カードゴールドカード
傷害死亡・
後遺障害
合計最高 3,000万円最高 1億円
自動付帯-最高 5,000万円
利用付帯最高 3,000万円最高 5,000万円
傷害治療費用最高 100万円最高 300万円
疾病治療費用最高 100万円最高 300万円
携行品損害最高 20万円
※1旅行中の限度額
※自己負担額 3,000円(1事故につき)
最高 50万円
※1旅行中の限度額
※自己負担額 3,000円(1事故につき)
家族特約-あり

 
続いて、国内旅行傷害保険は

補償項目一般カードゴールドカード
傷害死亡・
後遺障害
最高 3,000万円最高 5,000万円
入院日額-5,000円
※事故日から180日限度
※8日以上の治療から対象
通院日額-2,000円
※事故日から180日以内90日限度
※8日以上の治療から対象
手術-入院日額×倍率
(10倍、20倍または40倍)
※1事故につき1回限度

 
となっています。

非常に大きな差ですね。

5.ショッピング保険の補償内容

ショッピング保険についても旅行傷害保険同様、両カードで大きく異なっています。

補償項目一般カードゴールドカード
利用条件海外利用時のみ対象国内・海外ともに対象
補償額(海外)100万円 限度(年間)
※自己負担額1回の事故につき10,000円
500万円 限度(年間)
※自己負担額1回の事故につき3,000円
補償額(国内)-
補償対象Debit+を利用して購入した物品で、購入日から90日以内に偶然な事故・盗難によって損害を被った場合

 
になります。

大きな違いは補償金額と国内でのショッピングにも対応しているかどうかですね。

6.ATM時間外利用手数料

こちらも一般カードとゴールドカードでは大きく異なっていますね。

一般カードでは中国銀行のATM時間外利用手数料が必要となりますが、ゴールドカードでは無料となっています。

ただし、キャッシュカードが付随していない単体型の場合は、カード利用代金引落口座のみ手数料が無料になります。また、振込みをする場合には別途、振込手数料が必要になります。

表にまとめると

一般カードゴールドカード
ATM時間外手数料有償無料
※単体型の場合は、カード利用代金引落口座のみ対象

 
になります。

7.カードデザイン

一般カードのカードデザインは単体型で「レッド」一体型で「ホワイト」と2パターン用意されていますが、ゴールドカードは単体型、一体型ともに「ゴールド」の1種類だけのラインナップとなっています。↓

ドリーミーデビットカードデザイン

 
以上の7つが、一般カードとゴールドカードの違いになります。やはり、年会費がかかる分サービス内容はゴールドカードの方が圧倒的に充実していますね。

選ぶ際のポイントは、ずばり各種保険の必要性とATM時間外利用手数料の無料をどう考えるかです。

年会費10,000(税抜)を毎年支払う価値があるかどうか・・・。

ご自分のライフスタイルに合わせてじっくり選んでみてくださいね。

ドリーミーデビットカードのまとめ

JCBデビットカードは、口座直結のため使った代金は自分の貯金口座からの即時支払い。利用可能額も貯金残高の範囲内と、使いすぎの心配もなく現金感覚で使うことができます。

  • 借金をしているのと同じだから持ちたくない
  • 使いすぎてしまう危険性がある
  • 支払いが滞った時のリスクが怖い

 
このような、クレジットカードに対して不安や抵抗感を持っている方も、不安要素を取り除いたJCBデビットカードなら安心して持つことができます。

今回ご紹介したのは、中国銀行とJCBが提携して2018年10月1日(月)より発行を開始したJCBブランドの「ドリーミーデビットカード」。

中国銀行の普通預金口座を保有する15歳以上の方なら、誰でも審査なしで発行することができます。

一番の強みは何と言っても、携帯電話料金の支払いに設定するだけで年会費が無料になるというハードルの低さにプラスした国内・海外傷害保険の付帯。

現在発行されているすべてのデビットカードと比較しても、間違いなくトップクラスの補償と言えます。

また、カードを使って貯まるポイントもJCBが提供している「Oki Dokiポイント」なので、使い道に困るということも一切ありません。

交換レートにさえ注意すれば、これほど使いやすいポイントもないでしょう。

カード選びの基準をどこに置くのか?

ポイント還元よりも ”万が一のときの補償” を重要視するという方であれば、ドリーミーデビットカードはまさにうってつけのカード。

メインカードとしてだけでなく、サブカードとしてもその機能を十分に発揮してくれます。

中国銀行の口座をお持ちの方、あるいは口座開設を考えているという方は、一度「ドリーミーデビットカード」を検討してみてはいかがでしょうか。

以上、「中国銀行が発行するドリーミーデビットカードのメリット・デメリットを徹底解析!簡単な年会費無料条件+国内・海外旅行保険はまさに必見」についての紹介でした。

ドリーミーデビットカードの基本詳細

カード名称ドリーミーデビットカード(一般カード)
銀行名中国銀行
年会費1,250円(税抜) ※初年度無料
※携帯電話料金の支払いに設定すれば無料
※年間利用額10万円以上の方は無料
※満22歳以下の方は無料
入会資格中国銀行に普通預金口座をお持ちの満15歳以上(中学生は除く)の個人の方
申込方法中国銀行のWebサイト、または中国銀行本支店の窓口
入会審査なし
家族カード400円(税抜) ※初年度無料
ETCカードなし
有効期限5年間
支払い回数1回払い
支払い方法支払い方法 カード利用と同時に口座から引き落とし
※一部加盟店・サービス側の売上処理の都合などにより、即時で引き落としされない場合があります
利用限度額普通預金残高、かつJCBデビット利用限度額の範囲内
【国内ショッピング】
「1回:200万円(50万円) / 1日:200万円(50万円)」
※かっこ内の数字は初期設定額。上記ご利用可能額の範囲内ならいつでも変更が可能
【海外ショッピング】
「1回:200万円(50万円) / 1日:200万円(50万円)」
※かっこ内の数字は初期設定額。上記ご利用可能額の範囲内ならいつでも変更が可能
【海外での現地通貨引出】
「1回:50万円(10万円) / 1日:50万円(10万円)」
※かっこ内の数字は初期設定額。上記ご利用可能額の範囲内ならいつでも変更が可能
利用できる場所国内・海外のJCBマークがある加盟店
国内・海外のネットショッピング
※高速道路やガソリンスタンドなど、一部利用できない加盟店があります。

JCB・Cirrusマークがある海外ATM
カード利用時の確認方法本カードを利用の都度、登録しているメールアドレス宛てに利用通知メールが届きます。また、WEB明細(MyJCB)でも確認することができます。
海外ATM利用手数料100円(税抜)
為替レートJCBが定める基準レートに中国銀行およびJCB所定のレート(4.6%)を加算したレートでの円貨換算

 

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