徹底解説!楽天銀行デビットカードと楽天カードの2枚持ち&違いについて

公開日: : 楽天デビットカード

徹底解説!楽天銀行デビットカードと楽天カードの2枚持ち&違いについて

「楽天銀行デビットカードと楽天カードの2枚持ちは可能なの?」
「楽天銀行デビットカードと楽天カードの違いがよくわからない」

楽天カードは種類がたくさんあって違いがよくわからないという方も結構いらっしゃいます。今回はその中でも特にややこしいと思われる上2つの疑問について解説したいと思います。

同じ疑問を持っているという方はぜひご覧になってみてくださいね。

楽天銀行が発行するカードの種類について

楽天カードと一口に言ってもその種類は多種多様で、すべてを把握しているという人はなかなかいらっしゃいません。

そこでまずは楽天銀行が発行している楽天カードの種類についてまとめておきたいと思います。

ここをはっきり理解しておかないとあとの説明がわかりづらくなってしまいますので、しっかり確認しておいてくださいね。

現在、楽天銀行が発行している楽天カードは全部で以下の9つになります。

デビット機能付キャッシュカード

  • 楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)
  • 楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)
  • 楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)
  • 楽天銀行パンダデビットカード(JCB)
  • 楽天銀行デビットカード(JCB)

クレジットカード一体型キャッシュカード

  • 楽天銀行カード
  • 楽天銀行セディナカード
  • 楽天銀行ジョーヌカード

キャッシュカード機能のみ

  • 楽天銀行キャッシュカード

プリペイドカード

  • 楽天銀行プリペイドカード(JCB)

 
非常に種類が多くてややこしいですが、種別としては

  1. デビットカードとキャッシュカードが一体になったカード
  2. クレジットカードとキャッシュカードが一体になったカード
  3. キャッシュカード機能だけがついたカード
  4. プリペイドカード

の4つに分けられています。

クレジットカードの楽天カードは発行元が違う

クレジットカードの楽天カードも同じ楽天銀行が発行しているものと思われがちですが、楽天カードの発行元は楽天銀行ではなく楽天カード株式会社となっています。

ここは結構間違えやすいポイントなので気をつけてくださいね。

ちなみに、楽天カード株式会社は楽天カードの他に

  • 楽天PINKカード
  • 楽天ゴールドカード
  • 楽天プレミアムカード
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
  • 楽天カードアカデミー

 
といったクレジットカードも発行しています。

楽天銀行デビットカードと楽天カードの2枚持ちは可能なの?

楽天銀行が発行している楽天銀行デビットカードの種類がわかったあとは、楽天銀行デビットカードとクレジットカードである楽天カードの2枚持ちは可能なのか?ということになりますが、これは2枚持ち可能です。

デビット機能付キャッシュカードである

  • 楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)
  • 楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)
  • 楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)
  • 楽天銀行パンダデビットカード(JCB)
  • 楽天銀行デビットカード(JCB)

いずれにおいても、楽天カードを含めたその他のクレジットカードと2枚持ちすることができます。

楽天PINKカード/楽天ゴールドカード/楽天プレミアムカード/楽天ANAマイレージクラブカード/楽天カードアカデミー

楽天銀行デビットカードと楽天銀行カードも2枚持ちが可能

楽天銀行デビットカードは楽天カード株式会社が発行するクレジットカードだけでなく、同じ楽天銀行から発行されている楽天銀行カードとも2枚持ちすることができます。

  • 楽天銀行デビットカード+楽天カード=2枚持ち可能
  • 楽天銀行デビットカード+楽天銀行カード=2枚持ち可能

なお、両カードともにキャッシュカード機能が付いていますが、どちらか片方だけしか使えないということはなく、両方ともキャッシュカードとして使うことができます。

楽天銀行デビットカード同士の2枚持ちはできない

楽天銀行デビットカードと楽天銀行カードは同じ発行元であっても2枚持ちできますが、楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)と楽天銀行デビットカード(JCB)のような同じ楽天銀行デビットカード同士の場合は、2枚持ちできません。

  • 楽天銀行デビットカード+楽天銀行カード=2枚持ち可能
  • 楽天銀行デビットカード+楽天銀行デビットカード=2枚持ち不可

仮に、楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)を持っている状態で楽天銀行デビットカード(JCB)に申し込んだ場合は、楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)が利用不可となり、代わりに楽天銀行デビットカード(JCB)が利用可能になるだけとなります。

楽天銀行カードと楽天カードとの2枚持ちはできない

楽天カードはデビット機能がついた楽天銀行デビットカードとの2枚持ちはできますが、同じクレジットカード機能をもつ楽天銀行カードとの2枚持ちはできません。

  • 楽天銀行デビットカード+楽天カード=2枚持ち可能
  • 楽天銀行カード+楽天カード=2枚持ち不可

同じクレジットカードでも楽天カード同士なら2枚持ちは可能

同じクレジットカードである楽天銀行カードと楽天カードは2枚持ちできませんが、楽天カード同士なら同じクレジットカードであっても2枚持ちが可能です。

2017年11月までは楽天カード同士も楽天プレミアムカードと楽天ビジネスカードを除いて2枚持ちできませんでしたが、制度改正が行われた2017年12月19日からは異なる種類あるいは異なる国際ブランドでも2枚持ちが可能となっています。

例えば、楽天カードと楽天PINKカードを同時に保有したり、ブランドの違う楽天カードJCBとVISAを同時に保有できるといった感じです。

ただし、楽天カードJCBと楽天カードJCBのような同じブランド同士では、2枚持ちできませんのでそこはご注意ください。

  • 楽天銀行デビットカード+楽天カード=2枚持ち可能
  • 楽天銀行カード+楽天カード=2枚持ち不可
  • 楽天カード+楽天PINKカード=2枚持ち可能
  • 楽天カード(JCB)+楽天カード(VISA)=2枚持ち可能
  • 楽天カード(JCB)+楽天カード(JCB)=2枚持ち不可

この辺りが楽天カードの2枚持ちがややこしいと言わしめるところではありますが、確かにこれはカードの種類をきちんと把握していないと間違えてしまうのも頷けますね。

楽天銀行デビットカードと楽天カードの違いについて

では次に楽天銀行デビットカードと楽天カードの違いについて紹介します。どちらのカードにするかでお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

楽天銀行デビットカードも楽天カードも同じキャッシュレスで100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まるのは同じですが、大きく違う点は次の14つです。

  1. 支払いのタイミング
  2. 支払い方法
  3. 引き落とし口座
  4. 国際ブランド
  5. 申し込み年齢
  6. 追加カード
  7. 審査
  8. 利用限度額
  9. キャッシング
  10. 楽天ポイントカード機能
  11. SPU(スーパーポイントアッププログラム)
  12. 海外旅行傷害保険
  13. ショッピング保険
  14. 個人信用情報機関への登録

 
以外と多いですが、それぞれ簡潔に見ていきましょう。

支払いのタイミング

デビットカードの決済は原則即時支払い方式なので、お店で楽天銀行デビットカードを利用すればその場ですぐに自分の口座からお店に代金を支払う形となります。

一方クレジットカードの決済は後払い方式なので、お店で楽天カードを利用すればカード会社が代わりに代金を支払い、後日自分の口座から1ヶ月分まとめてカード会社に支払う形となります。

  • 楽天銀行デビットカード:利用後すぐに自分の口座から代金が引き落とされる
  • 楽天カード:利用後はカード会社が一旦立替払いをし後日まとめてカード会社に引き落としされる

支払い方法

楽天銀行デビットカードの支払い方法は一回払いのみとなりますが、楽天カードは、一回払い/分割払い/リボ払い/ボーナス払いの中から支払い方法を選択することができます。

  • 楽天銀行デビットカード:一回払いのみ
  • 楽天カード:一回払い/分割払い/リボ払い/ボーナス払いから選択

引き落とし口座

楽天銀行デビットカードの引き落とし口座は楽天銀行のみとなりますが、楽天カードは三井住友銀行やみずほ銀行など自分の好きな口座を選択することができます。

  • 楽天銀行デビットカード:楽天銀行のみ
  • 楽天カード:楽天銀行以外でもOK

国際ブランド

楽天銀行デビットカードの選べる国際ブランドはVISAかJCBかのどちらかだけですが、楽天カードはVISA/JCB/MasterCard/AMEXの中から選ぶことができます。

  • 楽天銀行デビットカード:VISA/JCBから選択
  • 楽天カード:VISA/JCB/MasterCard/AMEXから選択

申し込み年齢

楽天銀行デビットカードは16歳以上の高校生から申し込み可能ですが、楽天カードは18歳以上(高校生は不可)からの申込みとなります。

  • 楽天銀行デビットカード:16歳以上の高校生から申込可能
  • 楽天カード:高校生を除く18歳以上から申込可能

追加カード

楽天銀行デビットカードは家族カードやETCカードといった追加カードは発行できませんが、楽天カードは家族カードもETCカードも発行することができます。

年会費については家族カードは無料で、ETCカードは楽天プレミアムカードと楽天ゴールドカードを除き500円(税抜)となっています。ただし、楽天会員ランクが「プラチナ」と「ダイヤモンド」の方は、カードのグレードに限らず無料となります。

  • 楽天銀行デビットカード:家族カードもETCカードも発行不可
  • 楽天カード:家族カード/ETCカードともに発行可能

審査

楽天銀行デビットカードは楽天銀行の口座があれば原則審査なし発行できますが、楽天カードはカード会社が定める審査をクリアしないと発行できません。

  • 楽天銀行デビットカード:審査なし。楽天銀行の口座があれば基本誰でも発行できる
  • 楽天カード:審査あり。カード会社の審査にクリアしないとカードは発行されない

利用限度額

楽天銀行デビットカードの利用限度額は1,000円単位で自由に設定できますが、楽天カードはカード会社が設定するので自由に決めることはできません。

  • 楽天銀行デビットカード:自分で自由に設定が可能
  • 楽天カード:カード会社が決定するため自分では設定できない

キャッシング

楽天カードには無担保でお金が借りられるキャッシング機能が付帯されていますが、楽天銀行デビットカードには付帯されていないのでお金は借りられません。

  • 楽天銀行デビットカード:キャッシングは利用できない
  • 楽天カード:キャッシングが利用できる

楽天ポイントカード機能

楽天カードには楽天ポイントカード機能が付いているので街なかでポイントを使ったり貯めたりできますが、楽天銀行デビットカードには付いていないので街なかで貯まったポイントを使ったりすることはできません。

  • 楽天銀行デビットカード:街なかでポイントは使えない
  • 楽天カード:街なかでポイントが使える

ただし、楽天カードでもカード表面に「R POINT」と記載されていないものについては利用できないので注意してくださいね。↓

楽天ポイントカード機能

SPU(スーパーポイントアッププログラム)

楽天市場には条件をクリアするだけで獲得ポイントが最大15倍までアップするSPU(スーパーポイントアッププログラム)というサービスがありますが、楽天カードはこのSPUの対象なので利用するだけでポイント2倍が加算されます。

一方、楽天銀行デビットカードはSPUの対象ではないので、利用してもポイントアップの恩恵を受けることができません。

具体的には楽天市場で楽天カードを使えばポイント3倍で買い物することができますが、楽天銀行デビットカードではポイント1倍しか付与されないというわけです。

ただし、同じ楽天銀行から発行されている楽天銀行カードならSPUの対象なので、利用すれば楽天カードと同じポイント3倍で買い物することができます。

  • 楽天銀行デビットカード:楽天市場で利用してもポイント1倍しか付与されない
  • 楽天カード:楽天市場で利用すればポイント3倍で買い物が可能
  • 楽天銀行カード:楽天市場で利用すればポイント3倍で買い物が可能

海外旅行傷害保険

楽天銀行デビットカードには海外旅行傷害保険は付帯されていませんが、楽天カードには日本を出国する前に旅行費用などを支払うことで最高2,000万円まで補償してくれる海外旅行傷害保険が無料で付帯されています。

ただし、年会費が発生する楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)については、最高1,000万円まで補償してくれる国内/海外旅行傷害保険が付帯されています。

  • 楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa):利用付帯の国内/海外旅行傷害保険が付帯されている
  • 楽天カード:利用付帯の海外旅行傷害保険が付帯されている
  • その他の楽天銀行デビットカード:旅行傷害保険は付帯されていない

ショッピング保険

楽天カードにショッピング保険は付帯されていませんが、年会費が発生する楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)と楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)の2種については、年間限度額30万円のショッピング保険が付帯されています。

もちろん、国内での買い物も補償の対象です。

  • 楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa):ショッピング保険が付帯
  • 楽天銀行シルバーデビットカード(Visa):ショッピング保険が付帯
  • 楽天カード:付帯していない
  • その他の楽天銀行デビットカード:付帯していない

個人信用情報機関への登録

楽天カードの場合は一時的とはいえカード会社からお金を借りている状態になるので、その利用状況および返済状況は個人信用情報機関に登録されることになります。

ですが、楽天銀行デビットカードの場合は自分の口座から直接利用しているだけなので、いくら利用しても個人信用情報機関に登録されることはありません。

つまり、楽天カードの場合は返済が遅れたりすると金融事故として個人情報機関に登録されてしまいますが、楽天銀行デビットカードならそんな心配はいらないということです。

ただ、個人情報機関に登録されないということは、逆に言えばいくら利用してもクレヒスは築けないということにもなるので、その辺りがデメリットになる場合もあります。

クレジットヒストリーの略。(クレジットカードやローンの契約時の個人情報や、取引の履歴)

  • 楽天銀行デビットカード:利用実績が個人情報機関に登録されない
  • 楽天カード:利用実績が個人情報機関に登録される

以上14項目が、楽天銀行デビットカードと楽天カードの大きく違う点になります。

まとめ

今回は楽天銀行デビットカードと楽天カードの2枚持ちの可否、そしてそれぞれの違いについて紹介してきました。

まず2枚持ちの可否についてまとめると

組み合わせカード2枚持ちの可否
楽天銀行デビットカード※1 + 楽天カード※2
楽天銀行デビットカード※1 + 楽天銀行カード※3
楽天カード※2 + 楽天カード※2
楽天銀行デビットカード※1 + 楽天銀行デビットカード※1×
楽天銀行カード※3 + 楽天カード※2×

※1 楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)/楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)/楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)/楽天銀行パンダデビットカード(JCB)/楽天銀行デビットカード(JCB)
※2 楽天カード/楽天PINKカード/楽天ゴールドカード/楽天プレミアムカード/楽天ANAマイレージクラブカード/楽天カードアカデミー
※3 楽天銀行カード/楽天銀行セディナカード/楽天銀行ジョーヌカード

といった感じになります。

楽天銀行デビットカードと楽天カードの2枚持ちが可能ということなので、普段のちょっとした買い物にはデビット機能のついた楽天銀行デビットカードを利用し、ネット通販や高額商品を購入する時にはクレジットカード機能のついた楽天カードを利用するといった使い分けができそうですね。

続いて両カードの違いについてまとめると

比較項目楽天銀行デビットカード楽天カード
支払いタイミング即時払い後払い
支払い方法一回払い一回払い/分割払い/リボ払い/ボーナス払い
引き落とし口座楽天銀行のみ楽天銀行以外でもOK
国際ブランドVISA/JCBVISA/JCB/MasterCard/AMEX
申し込み年齢16歳以上(高校生可)18歳以上(高校生不可)
追加カード発行不可発行可能
審査原則なしあり
利用限度額自分で設定可能カード会社が設定
キャッシング利用不可利用可能
楽天ポイントカード機能付帯していない付帯している
SPU対象外対象
海外旅行傷害保険付帯していない※1付帯している
ショッピング保険付帯していない※2付帯していない
信用情報機関登録なし登録あり

※1 楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)のみ国内/海外旅行傷害保険が付帯している
※2 楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)と楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)には付帯している

といった感じになります。

両カードともに一長一短があるので「こっちを選べば正解だ!」といったような断言はできませんが、あえて言うならばやはりサービス内容やその他の機能が充実している楽天カードを選ぶのが無難と言えます。

街なかでも手軽に楽天スーパーポイントが使える楽天ポイントカード機能や、楽天市場での買い物がお得になるSPUは、やはり利用していく上では大きなメリットになるでしょう。

楽天カードを持つためにはカード会社が実施する審査に通過する必要がありますが、楽天カードは数あるカードの中でも特に審査基準が低いことで有名なので、ぜひとも気楽に申し込んでみてくださいね。

年会費無料に加えて還元率1.0%は、十分メインカードとして力を発揮してくれるカードになるはずですよ。

以上、「徹底解説!楽天銀行デビットカードと楽天カードの2枚持ち&違いについて」の紹介でした。

なお、クレジットカードである「楽天カード」と楽天銀行デビットカードの中でも特に人気の高い「楽天銀行デビットカード(JCB)」については、それぞれ下記で詳しく紹介していますので興味のある方はぜひご覧になってみてください。

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