クレジットカードの暗証番号を忘れた場合の確認方法と変更する方法

公開日: : 最終更新日:2016年06月23日 設定変更

クレジットカードの暗証番号を忘れた場合の確認方法と変更する方法
普段あまりクレジットカードを使わない方がお店で使ったり、カードを複数保有している方がメインではないカードを使ったりすると、「暗証番号って何番だったかな?」となることが多々あります。

そんな時は、どうやって確認すれば良いのでしょうか?今回は、クレジットカードの暗証番号を忘れてしまった際の確認方法について紹介したいと思います。

また、セキュリティなどの問題で ”暗証番号を変更したい” という場合の変更方法についても、合わせて紹介しますのでぜひ参考にしてみてください。

クレジットカードの暗証番号とは?

クレジットカードの暗証番号とは、IC端末設置店でICカードを利用する際や、キャッシングサービス、カードローンなどを利用する際に、本人であることを確認するために必要な4桁の番号のことです。

基本的には、入会申込書にある暗証番号欄に任意の番号を指定しますが、自動設定となる場合もあります。

暗証番号は非常に重要な情報であるため、生年月日や住所(地番)、自宅や勤務先などの電話番号、4桁の同じ数字(0000など)、車のナンバーなどは指定することができない、またはカード会社から変更させられる場合があります。

また、クレジットカードには不正利用された場合の救済措置として「盗難保険」が付帯されていますが、推測されやすい暗証番号にしていた場合には、保険が適用とならないケースもありますので注意が必要です。

JCBのサイトにも、「カードの暗証番号の管理で避けるべきパターン」として、

  1. 暗証番号をメモなどに書いて、カードと一緒に財布等に保管している
  2. 暗証番号を推測されやすい数字(生年月日、電話番号、車のナンバー等)に設定している
  3. 暗証番号式ロッカーなどでカードと同じ暗証番号を使用している
  4. ICカード免許証の暗証番号と同じ番号を使用し、運転免許更新時の「暗証番号申告用紙」をカードと一緒に保管している

 
の4つを紹介しており、上記に該当する場合には「暗証番号の管理義務違反」とされ、本人請求となるケースが多いと掲載されています。

そのため、カードの暗証番号は第三者に推測されにくい番号にしたり、暗証番号を記入したメモや手帳などと一緒にカードを保管したりしないようにする必要があります。

推測されにくい暗証番号としては

・結婚記念日や入社の年月日などの記念日
・実家の電話番号や家族の誕生日
・社員番号や学籍番号

 
などがおすすめです。

暗証番号を忘れた場合や、変更したい場合にはどうすればいい?

暗証番号を忘れた場合の確認(照会)方法とは?

クレジットカードの暗証番号を忘れた場合には、カード会社のインフォメーションセンターに電話をして「暗証番号の照会手続き」をします。

基本的にはどこのカード会社も「自動音声案内」での対応となりますので、音声ガイダンスに沿って進めていきます。

また、電話以外にもWebサイトから照会手続きができるカード会社もありますので、一度カード会社のサイトを確認してみるのもいいかもしれません。

照会手続きが完了したら、後日書面にて自宅に送付されます。
※安全上の問題により、電話での回答はすべてのカード会社で不可となっています。

暗証番号を忘れてしまった場合に、それらしい番号を試してみるのも良いですが、何回か間違えるとロックがかかってしまい、カード自体が使えなくなってしまいますので、暗証番号がわからない場合には素直にカード会社に連絡をしたほうが良いかと思います。

万が一、カードがロックされてしまった場合の対処法については「暗証番号を間違えてクレジットカードがロックした時の解除方法について」で詳しく紹介していますので参考にしてください。

暗証番号を変更したい場合の方法とは?

クレジットカードの暗証番号を変更する場合も、上記と同じようにインフォメーションセンターに電話(自動音声案内)をして手続きをします。

大まかな手順としては下記を参照ください。

  1. インフォメーションセンター(自動音声案内)に電話をする
  2. 該当するサービス番号を入力する ※暗証番号変更など
  3. カード番号を入力する
  4. 現在使用中の暗証番号を入力する
  5. 新しい暗証番号を入力する
  6. 確認のため、もう一度新しい暗証番号を入力する
  7. 暗証番号を登録する

 
基本的な手順を紹介しましたが、こちらも音声ガイダンスに沿って進めるだけですのでとても簡単です。

各クレジットカードの問い合わせ方法を一部だけですが紹介しておきます。

 
最後に、国内のショッピングであれば暗証番号を忘れたとしても、サインに切り替えることでそのまま利用することができますが、イギリスやフランス、アイルランドなど一部のEU諸国では、ほとんどのお店で暗証番号が必要となり、暗証番号がわからなければ利用できない場合があります。

そのため、海外(特にヨーロッパ)に行かれる方は、あらかじめ暗証番号の確認をしておくことをおすすめします。

 

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